雑貨屋ウィークリー1300号 お祝いメッセージ

みなさんからお祝いメッセージをいただきましたのでこのページでご紹介します。みなさん、いっしょに乾杯しましょう。あとで来たメッセージも掲載させていただきます。

中條 石さんから

祝電:雑貨屋店主 大西良衛様
雑貨屋ウイークリー1300号おめでとうございます。
25年の長きにわたり毎週継続配信する努力に寄稿者同様敬意を表します。
中條 石

田中利彦さんから

雑貨屋ウィークリー1300号となる由、気の遠くなるような長さ、偶には疲れたり、気の重くなるような時も長い間には何回もあったと思います。私はロスでの知り合いの河合さんから雑貨屋のことを教わったのが96~97年、それ以来時に読みそこなったことも何回もありましたが、雑貨屋ウィークリーの茶子さん、さくらさん達の記事には色々と教わることが多くて随分と楽しめることがありました。それにしても大西さんの1300回と長い間休まず投稿を続けられましたことに敬意を表します。これからも健康に留意されてライフワークの続行、御活躍を念願いたします。 

龍翁さんから

  『ZAKKAYA WEEKLY』 1300号記念を祝う』

私(龍翁)がZAKKAYA WEEKLYの読者から寄稿者(執筆グループの1員)になったのは
2007年6月24日発行の「ZAKKAYA WEEKLY」580号からだった。その時の『龍翁余話』(第1号)の文面から――
【翁を執筆グループに誘ってくれたのは、米国から帰国したばかりの(ゴルフ仲間の)さくら つぼみさんとLA在住の“七夕友人”河合将介さんだった・・・(中略)
『余話』とは、こぼれ話、あまり役に立たない話だが、ZAKKAYAの品格だけは汚すまいと、いざ筆を執る・・・(中略)

2代目市川猿之助が昭和33年に孫・市川団子に3代目を譲り、自らを“猿翁”と名乗ったのは彼が74歳の時だった。龍翁は68歳で“翁”を名乗った。その時は、「翁とは まだ10年先の 呼び名かな」だったが、その2年後に古希を迎え、ZAKKAYAへ寄稿するようになってから「翁とは 我が身にそへし 呼び名かな」に変わった】――

さて――ZAKKAYA WEEKLYは1996年5月12日の創刊、当初は在米日本人同士の“近況だより”から始まった、と聞いているが、爾来25年、遂に1300号を迎えるに至った。
その間、1週も欠かさず発行が続いたのは主宰者・大西良衛氏の“情熱”にほかならず、まさに感服・敬服の極みである。
ここに謹んでお祝いを申し上げ、大西氏と執筆者各位の更なるご健勝・ご活躍を祈念申し上げる<龍翁>

井出さんから

先日は雑貨屋の店頭を新装され一段と入りやすくなりましたが、さらに1300号を迎えられ誠におめでとうございます。1300号という数字はタダの回数ではないですよ。これはひとえにカリフォルニアの太陽のように、明るく情熱をもって常にポジティブな店主大西さんが居て、そこに長年の常連投稿者が集まるという相乗効果の結果かとお祝い申し上げます。
まだまだ続くことを願っています。
お祝いとして最近作った写真俳句の中から、大西さんにマッチングしたものを添付します。

井出半句

北岡さんから

メールありがとうございます。 1300号達成凄いですね。おめでとうございます。今日から入院です。(確認したら検査入院でした。)

岩永さんから

毎週、雑貨屋ウィークリーを楽しく拝読させていただいております。
ありがとうございます。
また1300号発行を達成され、おめでとうございます。大西さんの地道な努力が、今日まで配信を継続できたものと、心より賞賛の拍手をお送りしたいと思います。
26年前、トーランス市にJERC日米教育サポートセンター(当時はJRC)が設立されましたが、その際、大西さん、故河合将介さん、その他多くの方々が自分に何ができるか!という精神で活動に携わって下さいました。
特に大西・河合コンビでの活動を忘れることはできません。感謝しております。
新しく生まれ変わった雑貨屋ウィークリー、令和時代にマッチしたデザインで、これからも発信し続けていただきたいと願っております。

JERC日米教育サポートセンター
代表 岩永留美

河合成近さんから

Zakkaya 1300号おめでとうございます。将介が死んでZakkayaさんの先行きを心配したのですが、ホームページをリニュアールまでしての大西さんのやる気に敬服しています。私も負けずに頑張りますのでよろしくお願いします。
USO放送には2ヶ月以上ご没続きになってしまいました。 
Zakkayaさんは没なしで載せてくれるのでありがたいです。

河合成近

さくらさんから

「一歩、一歩、そしてまた一歩、1300歩(号)、
人間の足で歩くと約840メートル強もも長さ、皆さんと一緒に歩いているのですね。
世界人口78億人の人が一歩、それと同じくらいの重さがある、雑貨屋ですね。
意味ある一歩に乾杯!」

さくら

茶子さんから

雑貨屋1300号おめでとうございます。パチパチパチ(拍手)派手に花火をドーンと挙げて乾杯したい気持ちです。
コツコツと積み重ねていく事は ”言うは易く行うは難し“ 本当に大変な事です。
今は、あちらの世界に行ってしまった河合さんとのご縁で雑貨屋を紹介して頂き
りっぱな文章をお書きになる諸先輩方のお仲間に恥ずかしながら入れて頂きました。

いつも勝手な私の独り言をタラタラ書き今に至り文章は相変わらず下手くそで、誤字もあったり、まとまりが無かったり思いつくままに書いていますが、これも自分の一部です。気負わず素直な気持ちで、その時に感じた事など、ありのまま雑貨屋に投稿し続けていけたらと思っています。

いつも雑貨屋の原稿をとりまとめ雑貨屋を運営してくださっているRyoさんに感謝です。

茶子

若尾さんから

雑貨屋店主・大西良衛様、

雑貨屋Weekly 1300回記念、おめでとうございます。年数に直せば25年、4半世紀にもなりますね。雑貨屋店主・大西さんにお会いしたのはそのずっと前、第一印象は笑顔が素敵で人を喜ばせることに喜びを感じる人だなあという印象でした。海外生活は初めての私にとって勉強会仲間の河合将介さんは、LA近辺の見所を教えてくれる貴重な存在、その「あまり知られていないL.A.観光スポット」が雑貨屋に掲載されることになり、河合さんから雑貨屋の存在を教えてもらいました。長年主筆として雑貨屋に執筆された河合将介さんも、大西さん同様人を喜ばせるのを自らの喜びとする人でした。

このたびの金字塔「1300回記念号」! そんな大西店主の下に、好奇心旺盛で遊び心のある寄稿者・読者が沢山集まり、この1300回を迎える原動力になったのでしょう。楽しくて様々な情報に溢れた人の交差点・雑貨屋がこれからも末長く続くことを一読者として心から願い、お祝いを申し上げます。

若尾龍彦


コメント

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