雑貨屋ウィークリー1310号

雑貨屋のひとり言 「深紫外線技術に期待」

明日から一部を除き、緊急事態宣言が解除され、まん延防止等重点措置に移行しますが、コロナ禍がすぐに収束すると思っている人はいないと思います。むしろこんなやり方で大丈夫なんだろうかと不安な人の方が多い気がします。ワクチン接種率が少しずつ進んできていますが、日本はまだまだ先進国の中では遅れています。
深紫外線LEDで新型コロナウィルスに深紫外線を照射すると数十秒で感染力を失い「不活化」するようです。深紫外線LEDの開発、実用化に努力されている方達のドキュメントを昨日のテレビ番組で放映されていました。こんなすごいことをしている日本人がいることを嬉しく思いました。深紫外線LEDの開発者の動機は汚れた水を飲んで命の危機に瀕している人々を救いたいという崇高なものでした。これからの動向に注目したいと思います。そしてこの深紫外線技術がコロナウィルスに打ち勝つものになるように願っています。《R.O.》

川柳(東京・成近)

( 川  柳 )

文春が怖くて2メートル離れ 

入り口でコロナに熱を調べられ

コロナ禍を必死に耐えている暖簾

綱引きが五輪コロナで熱を帯び

もう飽きたけれど気になるコロナ記事

(ニュースひとりよがり)

「緊急事態宣言解除」

油断禁物ですぞ —梅雨豪雨

「日本漫遊」

印籠は持った ワクチン接種券も持った —水戸黄門

「雷の季節」

腹巻も忘れずに  —マスク

河合成近

龍翁余話(683)「熱中症警戒アラート」

高温多湿な日本――命にかかわる“熱中症シーズン”がやって来た。翁、現役時代は暑さに強く、海外ロケ(撮影)などは夏場が多かった。夏場は日が長く、その分、撮影時間を長くとることが出来た(予算の少ないロケが多かった)からだ。古希で引退した後、体がなまったせいか、数回の癌手術や老齢化で体質が変わって来たせいか、地球温暖化が著しくなったせいか、とにかく夏場に強かったはずの翁、急に暑さが堪(こた)えるようになった。そして毎年、熱中症対策に神経を使うようになった。特に夏場のゴルフや散歩の際は最大の注意を払う。熱中症の要因は気温の高さだけではなく、湿度や輻射熱(地面などからの照り返しなど)も関係する。昨年は“新型コロナウイルス関連ニュース”が主流を占めたが“熱中症の関連ニュース”も毎年6月の梅雨入りから秋口にかけて毎日のようにテレビや新聞などで報じられた。

消防庁の調べによると、2020年(令和2年)夏(6月~9月)の熱中症救急搬送は全国で約6万5,000人。昨年は“コロナ禍”で「3密回避」「外出自粛」が行なわれたせいか、救急搬送は(若年層では)少し減少したものの65歳以上の高齢者の割合は、かなり増加したという。発生場所は、屋外よりむしろ住居内が増えているそうだ。統計によると「住居」43.4%(2万8,121人)が1位、2位「道路」17.4%(1万1276人)、3位「公衆(屋外)」9.4%(6,130人)。「その他」約19,000人(約29%)。重症度は(幸いなことに)「軽症」が最も多く60.2%(9,037人)、「中等症」36.5%(2万3,662人)、長期入院となった「重症」は2.7%(1,783人)。「死亡」は112人、この死亡数は少ないように思うが、これは救急搬送された熱中症患者のうちの死亡者数であり、実際に救急搬送以前に熱中症で死亡した人の数は把握(断定)しにくい。事実、東京都23区内の(2020年6月~9月の)熱中症による死亡者数は200人を数える。それから勘案すると全国の熱中症による死亡者は相当数に上るであろうことが容易に推測出来る。なお、2020年の熱中症救急搬送時期をみると、7月下旬から増加し始め、8月に入ると更に増加が顕著になり、お盆を挟む2週間(8月10日~23日)がピークで救急搬送数は2万6,092人、これは6月~9月全体の救急搬送数の4割以上を占めていることになる。

このように近年、熱中症による緊急搬送者数・死亡者数の著しい増加傾向を踏まえ、環境省と気象庁は熱中症予防対策に資する効果的な情報発信として、昨年7月から関東甲信地方で『熱中症警戒アラート』を試行していたが、それを今年(2021年)4月下旬から全国を対象に運用を開始した。この『熱中症警戒アラート』は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に国民に熱中症予防行動を促す情報システムである。情報発信には、熱中症との相関関係が高い「暑さ指数」を用いる。「暑さ指数(WBGT)」とは、人体と外気との熱のやり取り(熱収支)の指数のことで、単位は気温と同じ℃で示されるが、その値は気温とは異なる。「暑さ指数」は人体の熱収支に影響が大きい①湿度②輻射など周辺の熱環境③気温、この3つを採り入れた指数のこと。と言っても、翁のような素人にはよく理解できない。そこで、具体的に「日常生活に関する指数」について調べてみた。

「指数25~28℃」は「警戒段階」――激しい運動や作業をする際は定期的に休息をとる。「指数28~31℃」は「厳重警戒段階」――外出時は炎天下を避け室内でも室温上昇に注意する。「指数32℃以上」は全ての生活行動に危険性があるので「厳重警戒」が必要。特に高齢者は安静状態でも発生する危険性が大きいので、外出は避け涼しい室内で過ごす。そして「暑さ指数」の値が33以上と予測される場合に気象庁から『熱中症警戒アラード』が都道府県単位で(防災行政無線・電子メール・テレビなどを利用して)発表される。その際の発表は、単に「暑さ指数」の予想値や予想最高気温の値だけでなく、具体的に「取るべき熱中症予防行動」も含めて知らされる。「予防行動」の例として「不要不急の外出は避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する」「高齢者、子ども、障害者等に対して周囲の人が声かけをする」「エアコンが設置されていない屋内外での運動は原則中止、または延期する」「喉が渇く前に、こまめに水分補給をする」など。

年齢・職業・性別・生活環境・それに本質的体質によって個人差があるので「『熱中症警戒アラード』が発令されたら気を付ければいい」、などと悠長に構えていては危険だ。ご承知のように熱中症は夏ばかりでなく春秋にも発症する。症状としては「熱疲労」(心身のだるさ・目眩・吐き気・頭痛など)、「熱けいれん」(多量の発汗・手足や腹筋のけいれん・筋肉痛など)、「熱射病」(発汗が停止・意識がもうろう・ふらつき・立ち上がり不能など)、この3つの中で最も危険なのが「熱射病」だ。そう言えば、翁が若い頃は「熱中症」のことを「熱射病」と言っていたように記憶する。

では、もし熱中症に罹った時はどうすればいいか――「熱疲労」や「熱けいれん」の段階では、まず水分(スポーツドリンクなど少し塩分を含んだ水)を補給して速やかに涼しい場所へ移動する。数10分で回復しない時は救急車を呼ぶ。「熱射病」の時は直ちに救急車
を呼ぶ。但し“コロナ禍”の現在、救急車の到着が遅れることも予想されるので、到着までに水分補給をし、氷や濡れタオルで頭・脇の下をはじめ体全体を冷やす、うちわなどで扇ぐ、出来るだけ日陰で安静にしておくことが肝要(消防庁資料より)。

翁自身、熱中症予防に限らず(ステイホームでも)頻繁に水を飲む、エアコンを有効活用する。外出時は帽子・マスク・携帯電話・身分証明証(運転免許証など)は勿論のこと、水ボトル・タオル・扇子・除菌スプレー・除菌ティッシュなどを持ち歩く。これは“コロナ禍”以前からの習慣であり、現在はコロナも熱中症も「警戒アラートは常に自分自身が発信元であるべき」を心掛けているから・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

茶子のスパイス研究 「また、やらかした、あの国」

やっぱり今の流行り病の起源は武漢の細菌研究所から出た人工的に作られた生物兵器だったという証拠が出てきた。今頃になってメディアは陰謀論だ、フェイクニュースだと言えなくなって主流メディアでさえ風向きが変わってきた。そして、その危険な細菌の研究を米国で差し止められたドクターファウチが資金を出していたのが武漢の細菌研究所だったという事もバレてしまった。オバマ政権下での事だ。その資金を止めたのがトランプ大統領だ。その武漢の細菌研究所をフランスは当初から設計、技術提供など“中仏共同ロジェクトとして全面的に協力し完成したのがP4研究所なのだそうだ。フランスと中国の闇も深い。この事はノンフィクション作家の河添恵子さんが詳しく書かれている。
最近、フランス大統領が地方を回っていた時に握手しようと民間人に手を差し伸べた瞬間、その中の一人が大統領に平手打ちをしたと聞いて胸がスカッとした。彼の政策に腹を立てている人は多いのだと思う。
日本の出入国在留管理庁が出した4月の中国人入国者4,835人、5月も3283人もいる事が発表されて日本の政策に怒っている人も多いと思う。日本人に対して厳しく規制しながら特段の事情で裏口入国させている国賊は誰なのだろう、、、フランスで平手打ちした勇気ある国民が日本にも表れて欲しい。その時は、その国賊議員を平手でなくグーでパンチして欲しい。
ところで、数日前にまた鳴霞(めいか)さんの情報が飛び込んできた。それによると最初に米国で武漢肺炎が確認されたのは2019年10月に武漢で行われた世界の軍人オリンピックだったらしいのだ。この噂は昨年も囁かれていた。そこで感染させられた軍人達が武漢の病院で手当てを受けた時はただの軽い風邪だと言われ帰国してから家族や友人に広がったのだとか、、、米国国立衛生局でこの頃の軍人達の血液検査で同じ型の武漢肺炎だった事が証明されているのだそうだ。最近また中国から米国に亡命してきた共産党幹部が少しずつ暴露しているらしい。その暴露では世界に菌をばらまく計画は5年前からあったそうだ。武力や技術では、まだまだ先進国に勝てないので安価な方法を考えたのだろう。
2019年11月この肺炎に警鐘を鳴らした武漢在住のドクターはデマを流したとして捕まり亡くなった。そして2019年の暮れ中国に広まった武漢肺炎を知らずに海外から中国に訪れた観光客や帰郷した中国人が菌を其々の国に持ち帰り、またたく間に世界に武漢肺炎が広がった。その上2020年の1月23日に武漢が封鎖される前日に逃げ出した中国人が中国各地に逃げ、中には個人の飛行機で中国からニュージーランドを含め海外にまで逃げたそうだ。日本が大迷惑をこうむったクルーズ船に乗り込んだ、たった一人の感染者から大多数の武漢肺炎が広がった、その人の情報も気になる。香港あたりで下船したとかだけの情報しか私は聞いていない。まさか、工作員ではない事を祈る。WHOや国連もずっと中国をかばい隠ぺいしてきた事実も罪深い。そして、またまた中国の広東省で今度は原子力発電所で放射能漏洩問題が発生しているという事を米国のCNNが数日間にニュースで報道していた。この原子力発電所も、またフランスが関わって作ったようだ。このC国の原子力発電の株主でもあるこのフランス政府は、中国が偽部品で作った原子力発電所をだいぶ前から気が付いていたようだ。それが放射能漏れにどれだけ影響を与えているか、その深刻さを知っているだけに、ついに米国に技術のサポートをしてほしいと2度も手紙を出してきたらしい。ところが今の政権のお飾り大統領の息子がこの発電所に数百万ドルを投資しているので、あまり深刻に受け止めていないようだ。まあ、アジアが被害をこうむっても関係ないと思っているのかもしれないし、騒ぐと息子や自分にも火の粉が来ると思って知らんぷりなのだろうか、、、
隠蔽体質の中国では、この原子力発電所の漏洩問題の火消しに躍起になっているらしい。日本も対岸の火事では済まされなくなってくる。
まったく厄介な隣人だ。その厄介な隣国が3つも、あるいは4つに囲まれた日本。
島ごと、引っ越し出来たらどれだけいいか、、、

スパイス研究家 茶子

さくらの独り言「喜びの連鎖」

今月6月1日(火)、日本での開催は初回となる女性限定ゴルフイベント、「Women’s Golf Day」(アコーディア・ゴルフ主催@四街道ゴルフ倶楽部)に参加した。めでたくもそれが、3月31日に仙腸骨炎症で歩行もできなかった私の、ゴルフ復帰初日とも相まって嬉しかった。東京は緊急事態宣言の、千葉県はまん延防止重要処置の対象地域ではあったが、イベント会場は対象外であったこと、開催側が“3密”の回避やマスク着用などの感染防止対策を徹底した環境設定の企画・運営であると知り、安心して参加した。イベントカラーは“赤”、鮮やかさと解放感、女性の笑顔と喜びの連鎖が晴天のグリーン上で華やいだ。

日本では初回となったこの「Women’s Golf Day」(略してWGD)は、『ゴルフの楽しさを伝え、女性ゴルファーを増やすこと、強いては女性の地位向上を目的』とし、2016年に制定。創設者はアメリカのゴルフライター、エリサ・ゴーディッド女史。毎年第一火曜日を記念日とし、グローバルレベルで史上最大の女性ゴルファーのためのイベントと称され、開催されている。『ゴルフを知らない少女から、ジュニア、そしてシニアまでの女性ゴルファーの視野を広げ、生涯スポーツとして意識と技術を学ぶ機会を作ろう』と掲げてスタートしたのだという。なんとWGDイベントは今年、世界68か国900か所で開催されたと報告。WGDのHPには、身も心も真っ赤に燃える女性の姿、ゴルフをプレーする喜びに触れた女性たち、初めてゴルフクラブを握る女性たちも、何年も挑戦し続けている女性たちも、喜びに満ち溢れた笑顔でいっぱい。国連は1975年、3月8日を記念日とし国際婦人デー(International Women’s Day)と定め、『女性の十全でかつ平等な社会参加の環境を整備する』よう、加盟国へ呼びかけている。私は、一女性として、一ゴルフを楽しむ女性として、この二つの記念日のイベントには積極的に参加し、隠れアンバサダーとして喜びのワクチンをシェアーし、喜び連鎖拡大に尽力したいと願っている。さて、何ができるかな。

ところで、実は私、奇妙でまくれのホールインワンをしたことがある。それは多くの人が成し遂げる“カッコいいシーン”とは程遠くみっともないもの。場面はショート(Par 3)、ティーングランドからグリーンを遮るように横たわる池、それい続くバンカー。それらを越えなければグリーンに届かないロケーション。さて、打ち損なった私のボールは池に入った。っと思ったら、水面を5回跳ねて飛び出し、あんぐりと口を開けていたバンカーへ飛び込んだ。っと思ったら、そのバンカーからまたそのボールは飛び出して、見知らぬ顔をしてい待っていたグリーンにポーンと走り寄りながら淡々と線を引いた。そこからは、“こっちですよ”と吸い込まれるようにして一直線にピン方向へ転がり向かった。っと思ったら私たちの視野からは消えた。その間私たちは、歓喜と落胆の声を上り下り合唱した。ティーングランド上の私達夫婦と友人夫婦4人は、拍手も歓声もないまま、唖然と立ちすくんだまま。たまりかねた友人が「これってもしかして“ホールインワンっていうものですかぁ?”」といったが、誰もあっけにとられて何も言えず。とうとうグリーンまで行って、カップの中を覗いたそこにあったボールが私のだと証明されて初めて、主人が言った「やっぱりホールインワンみたいだなぁ」と。私は嬉しいような恥ずかしいような、本当のような嘘のような、とてもかっこ悪いような全くスカッとしないような、でもやっぱり記念に残る喜びの連鎖に思えだから“わーいい!”って言った私。自分のボールを池に入れてが出た喜び、バンカーに入ったが飛び出した喜び、そのあとひたすらピンへ向かて真っすぐら、一途な線をたどった喜び、その弾道の美しさが誠に芸術てきあだった。我ながら意味あるボールの旅だった。この不思議な喜びの連鎖に、「まるで人生のようだね」と皆大笑いした。

文頭で書した6月1日(火)開催、日本初のWGDイベントには、隣家の友人でM.Kさんを誘った。ゴルフクラブは私のお古、ゴルフグローブもゴルフウエアーも開催直前に買いそろえた初心者。彼女が参加したのは、このイベントが用意した初心者プログラム。ティーチングプロと『マナーやクラブの握り方などの基本レッスン&プロと回る9ホール』で組み立てられていた。これを機にM.Kさんは、ゴルフへの向かい方が変わったと喜び、近所の練習場へ行き、レッスンを受講し始めた。家族旅行でも家族・友人とごフルに取り組みたいと。実はそういう私も、このイベントに参加して変わったことがある。それは、主人や友人と一緒にプレーを楽しんでいただけの自分が、ゴルフをプレーできる喜び、プレーヤーを増やす(誘う・喜びをシェアーする)喜び、そして老若男女のみなさんとなるべく長くゴルフをプレーし続けられるという(健康寿命に対する)希望への喜び、まさに喜びの連鎖だ。今本中では、『人とはなるべく距離を置くこと、接しすることを慎むこと、何か(病)の連鎖する要因を作らないことを強いられる今のこの時に、“喜びの連鎖”をシェアーできることが、私はとっても嬉しい。ゴルフは人に喜びを与えるスポーツ、それは年齢や性別、レベルや経験、言葉や文化の違いを超え共に長くできるもののひとつかもしれない。孫、こども、伴侶、親、そして友と、どの世代のどの国の人をも“隣人”(パートナー)と呼び、喜びを連鎖し続けたいなグローバルレベルで・・・っと呟く、さくらの独り言。

ジャズライフ ”Blue Bossa” Ana Caram

たまにはボサノヴァで行きましょう。ブラジルの女性ヴォーカリスト、Ana Caramの”Blue Bossa”です。名曲がいっぱい詰まったアルバムです。ボサノヴァはBGMとしては最高だと思います。

01.Desafinado (04:23)
02.Blue Bossa (04:27)
03.Triste (03:28)
04.Corcovado (04:04)
05.So Tinha De Ser Com Voce (03:54)
06.Inutil Paisagem (04:21)
07.Fly Me To The Moon (04:09)
08.Anjo De Mim (04:19)
09.The Telephone Song (02:46)
10.O Vento (04:45)
11.So Por Amor (03:18)
12.Pura Luz (03:18)

編集後記 「あっぱれ!大谷翔平選手」

大谷翔平選手の活躍は目覚ましいですね。二刀流に批判的な人がいましたが、その心配をよそに投打で素晴らしい活躍をしています。実績と共に、人気もうなぎのぼりです。オールスターに選ばれて、日本人初のホームラン競争にも出場するので期待が高まります。

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