雑貨屋ウィークリー1456号

雑貨屋のひとり言「人間が主役」

わからないことがあるとすぐにスマホで調べられて、知りたいことがすぐに見つかります。初めての土地でもスマホの地図を見ながら簡単に目的地まで行けます。レストランに入っても注文をスマホでやるところもあります。支払いもスマホでやれてしまいます。こんな具合になんでもスマホでできてしまうのは便利?ではありますが、これには残念なこともあります。スマホはコミュニケーションツールのはずですが、これに頼りっきりになると生身の人間とのコミュニケーションができなくなってしまう人が出てくるのではないかということです。スマホの画面を見ながら歩いている人は、自分の周りで起こっている変化にも気がつかないことになります。踏切で近づいてくる電車に気づかないということが起きています。すぐそばで誰かが助けを求めていても助けられないということも起こるかもしれません。スマホやChatGPTは私たち人間を助けるツールなんですから主役を奪われないようにしましょう。《R.O.》

川柳(東京・成近)

( 川 柳 )

蛙の合唱メダカ返せと言っている

てふてふの頃がよかったなと蝶々

蝶になる毛虫が羨ましい毛虫

メロンの味知った河童が沼を出る

空を飛ぶ夢蟻んこよお前もか

(ニュースひとりよがり)

「裏金処分議員どの」

下からもう1度這い上がろう ―宮城野親方

「職業差別」

政治家を悪く言うな ―川勝静岡県知事

「郵便料金値上げ検討」

メールで苦情が殺到した ―日本郵便

河合成近

龍翁余話(828)「メートル法」

翁が現役時代は、年に2~3回(テレビ番組取材で)海外に出かけることがあり、旅先では習慣や文化の違いなどでいろいろ困ったり恥をかいたりしたこともあった。特にまごついたのは(例えば)日本とアメリカとの「度量衡(どりょうこう)」の使い方の違いだった。つまり「度」(ど=長さ・寸法)、「量」(りょう=体積・容量)、「衡」(こう=重さ)の名称と数値が、日本の「メートル法」とアメリカの「マイルポンド法」とは異なるので、翁が距離を測ったり物の寸法、重量の計算に思い違いをして失敗したことも幾度かあった。“コロナ禍”以前は、約40年間、毎年ハワイ旅行をしていたが、それでもアメリカ流と日本流の「度量衡」の違いには大いに手こずったものだ。

では『メートル法』とは――(今更、説明は不要と思うが)「長さ・寸法」はミリ・センチ・メートル・キロメートルなど、「体積・容量」はミリリットル・センチリットル・デシリットル・リットル・キロリットルなど、「重さ」はミリグラム・グラム・キログラムなど、

「広さ」平方センチ・平方メートル・平方キロメートルなど、「距離」と「速度」(時速)はキロメートル・・・アメリカ(と2,3の国)を除いて、日本及びほとんどの国が『メートル法』を採用している。一方、アメリカの『ヤードポンド法』とは――「長さ・寸法」はインチ・フィート・ヤードなど、「体積・容量」はカップ・パイント・クオート・ガロンなど、「重さ」はオンス・ポンド「距離」と「速度」はフィート・マイル、「面積」は平方インチ・平方フィート・平方ヤード・平方マイル・エーカー(業種によって多少異なる)。

余談だが――翁が現役時代、テレビ番組取材で外国(特にアメリカ)へ行った時は、必ずレンタカーを使用した。昔のアメリカ車のスピードメーター(速度計)は、日本の「キロメートル表示」はなく「マイル表示」ばかりだったので、翁自身が運転する時は、道路標識の制限速度と車の速度計をチラチラ見比べながらの運転でかなり疲れた。ましてや、目的地までのマイル表示をキロメートルに換算しなければならないので、これも大変だった。

現在のようにスマホがあれば直ぐに換算出来たものを・・・近年、アメリカ車は「マイル表示」と「キロメートル表示」を併用しているようだから、レンタカーも安心だろう。更に余談だが、アメリカのスーパーや衣料品店で買い物をする時、分量やサイズで判断ミスをしたこともしばしば。いや、それ以前、現地に入り込む前、飛行機内への持ち込み重量やサイズもポンドとインチで決められているので換算する必要がある。それが面倒臭いので翁は個人的には機内持ち込みはなし。撮影クルーが一緒の時はカメラなどの撮影機材は当然持ち込みなので(スタッフが搭乗前に)チェックを受け特別許可を貰っていた。

ところで、日本でも「ヤード表示」の場所が1か所ある。それはゴルフ場だ。日本はゴルフが輸入された当時(1901年~)、ずっと「ヤード表示」だった。それが日本人プレーヤーの要望で1975年~1984年の約10年間は「メートル表示」が続いた。翁がゴルフを始めたのがちょうど1985年、その頃は(関東のゴルフ場は)「メートル表示」と「ヤード表示」が半々くらいだった(と思う)。それが1990年代になると、ほとんどのゴルフ場が「ヤード表示」に移行した。最初の頃(キャディから)「グリーンまでの距離は100ヤードです」と言われても(メートル習慣の翁)、「はて、何メートルかな」と質問、するとキャディ嬢「およそ10%引いた数字がメートル数です」。と言うことは、100ヤードは90メートル、200ヤードは180メートル、それなら簡単、翁、今でもその計算でプレーしている。ところが、グリーン上(そのホールの最後にボールをカップインさせる、やや円形の緑の芝生のエリア)だけは、何センチとか何メートル(と『メートル法』)に変わる。ゴルフ番組(国内外の中継)のアナウンサーもゲストもグリーン上では『メートル表示』で話している。何故か?確かな理由は分からないが、多分、日本人には短い距離は『メートル法』に馴染んでいるので、それの方が分かり易いからだろうと思う。(米国はインチ・フィート)

4月11日は「メートル記念日」だそうだ。日本の『メートル法』は1885年(明治18年)に国際メートル条約に加盟した。しかし、日本人は江戸時代(あるいはもっと古くから)の『尺貫法』(「距離」=里・町・間、「長さ」=丈・尺・寸・分、「広さ」=反・畝・坪、「重さ」=貫・斤・匁、「量」=斗・升・合・勺など)が日常の習慣になっていたので、なかなか『メートル法』には馴染めなかった。1921年(大正10年)4月11日に『メートル法』を基本とする「改正・度量衡法」が公布され、その4月11日を「メートル記念日」と定めたことにより、徐々に国民生活の中に(『メートル法』が)浸透するようになったとか。完全移行(実施)は1959年(昭和34年)からだそうだ。

古い人間の翁、時々「何里」とか「何坪」、「何寸・何尺」を口にすることがある。翁の好きな諺で、座右の銘の1つにしている言葉に「100里の道を行く者は90里で半分と思え」(最終目的に達するまでは気を抜くな、油断するな、の戒め)がある。翁が愛車を乗り回していた頃、出先から我が家に近づく5分くらい前の地点で、よく呟いた「100里の道を行く者は・・・」「車を停め、エンジンを切るまで気を抜くな」・・・

翁は「広さ」も「平方メートル」より「坪」のほうが馴染みがある。公園や競技場などの広さを表わす時、よく「東京ドーム」が比較される。調べて見たら「東京ドーム」の建築面積は約47,000㎡(約1万4200坪)。ちなみにサッカーコートの1面は(平均)7,140㎡

(約2,160坪)、オリンピックプール(水泳競技場)は1,250㎡(約378坪)だそうだ。翁のように(いまだに)「尺貫法」を愛する人間もいる。それは「尺貫法」の中に“日本の歴史”が潜んでおり、回顧の念に浸りたい心理があるのかも知れない。が、それも80歳以上の後期高齢者だけ。いずれは「尺貫法」は消え失せ『メートル法』一色になるだろう。が、それも時の流れか・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話。

茶子のスパイス研究「オーバーツーリズム」

オーバーツーリズムという言葉を聞いたのは、ここ数年前頃だったろうか、、、観光用語だそうでそのまま引用させてもらうと “ 観光地にキャパシティ以上の観光客が押し寄せる事.具体的な問題としては、街中の人混みや交通渋滞、トイレの不足といったインフラの問題、騒音やゴミの問題、環境破壊などとそれらを原因とした地域住民と環境客とのトラブルがあげられます。“観光公害”という表現が使われる事もあります。“とあった。今は特定の国から、わんさかバスを連ねて爆買いツアーという傾向は目立たなくなってきて米国、ヨーロッパ、アジアなどじつに様々な国から日本を訪れる観光客で溢れるようになってきている。
日本の文化や自然、食を楽しみたいと大事な時間やお金を費やしてくれるのは有難い事ではあるけれど、あまりに観光地に人が密集し過ぎる。特に、この桜の時期に観光地に訪れる外国からの観光客の数はものすごかった。先月末の週末は初めて東京を訪れたLAの友人家族を金曜日から3日間エスコートした。

LAから沖縄そして最後の3日間を東京で過ごしてLAに帰るので出来るだけたくさんの観光地巡りをしたかったようで事前に行きたい場所をリクエストされていた。友人家族は沖縄から夕方羽田、そこからリムジンバスで新宿に到着した。いつもなら羽田から新宿は45分ほどなのに、その日は渋滞で1時間半もかかった。そして新宿に到着した友人家族を都庁の展望台に連れていった。行くと長蛇の人で50分待ち。その後、我が家で歓迎のディナー。翌日はホテルに迎えに行き澁谷のスクランブル交差点が見たいとの事で私にとっては苦手な人混みの中でハチ公像を見てその近くにある店で11歳の息子さんの好きなアニメのグッズを買い原宿の竹下通りを見た。その途端友人家族の人は数年前に起きた韓国のハロウィンでたくさんの人が坂道で倒れて圧死した状態を思い出し怖いと言って歩くのをやめた。この時点でずっとあのスクランブルの人混み状態が、そのまま、どこを歩いてもずっと続いているような感じだった。とりあえず人と接触しないで歩ける空間を求めて明治神宮に場所を移動した。その明治神宮のカフェも満杯で座る所もなかったので夕方早めにホテルに帰る事にした。ところが原宿の駅も人数制限をしていて、しばし改札の前で待つ事になった。今までそんな状況に遭遇した事は無かったので驚いた。

翌日は上野の国立科学博物館に向かった。将来は考古学者それも恐竜の研究をしたいという息子さんのリクエストと上野の花見がしたいというお母さんと娘さんのリクエストで上野を選んだ。でも桜の方は残念ながら先週3月の下旬は、まだまだ蕾が多く数本のみ桜が咲いていただけだった。それでもかなりの人が出ていた。その後今度はソラマチ東京タワーに向かった。またアニメグッズを買いたいとの息子さんのリクエストで行ったら、また芋を洗うような人人人で東京タワーのチケット売り場も長蛇の列。アニメグッズ売り場も混雑。レストランも満杯。外のテラスも座る場所がなくランチは、お弁当を買って外の川沿いで立ち食い状態。何処に行っても外国からの観光客の多い事、あまりの過密状態にうんざりするほどだった。それから同日の夕方リムジンで羽田に向かう友人家族を新宿で見送った。
丸一日歩いても疲れないのに久しぶりに人混みを歩いて、いつもと違う疲労感を感じた。この4月中旬と下旬に2組、5月にもLAから友人が東京にやってくる。

今度は築地と豊洲に案内する予定なので事前に下調べをしようと数日前に出かけたらここも芋を洗う状態で外国人の観光客ですごかった。豊洲が出来たので少しは混雑が緩和されたと思ったら甘かった。次回の下調べは早朝にしようと反省。ともかく、ここでも、どっとまた人混みの疲労を感じた。そして今日は友人と桜を見に出かけた。今回は東京から少し離れた立川にある国営昭和記念公園を選んだ。敷地が東京ドーム39個分という大きな公園ならば、かなり人が入ってもストレスを感じる空間にはならないだろうと、、、、そこを選んだのは正解だった。桜の種類もいろいろありチューリップや菜の花、クリスマスローズとたくさんの花を見る事が出来のんびり歩けて今日は28000歩。全く疲労感を感じなかった。

それにしても、この日本の観光地の混雑ぶりは、どうにか政府が考えるべきだ。肝心の日本人がゆっくり観光出来る場所が無くなってくる。観光立国というと聞こえはいいけれど実はそんなに収益は大した事はないそうで本来、日本は技術立国であったはずだったと思う。ガードが弱いのでその技術も盗まれっぱなしなのが情けない所なのだけれど。ところで観光客は観光をして帰ってくれるけれど移民は違う。今日本はわかっているだけで移民が40万人、今後80万人を日本に入れる気満々で今の政権は目指しているのだとか、、、、新しい日本人を作る事が政府の目標なのだとか、、、、言っている意味が不可解だ。

移民を大量に受け入れた国が今どうなっているかヨーロッパもアメリカも酷い事になっている事を知らないのだろうか、、、それとも知っていて何か意図があって知らないふりをして強引に推し進めているのだろうか、、、または、どこからか圧力がかかっているのだろうか、、、
それを私たちが声を上げずにおとなしく野放しにしていると近い将来とんでもない事になると危惧している。今まで日本で無かったような犯罪が増えている。去年だか一昨年だったか地下鉄のATMマシーン(複数の銀行の)が設置されている所に張り紙があった。“ 日本人が狙われています ” ここまでが書けるギリギリの限界だったのだろうと、、、、

スパイス研究家 茶子

特別寄稿 ー 井出半句「Welcome to Los Angeles!(第六話)」

片腕のゴルファー

帰国予定の二日前に入国許可証を取得できた。余った一日は思う存分楽しもうと考えた。まず、午前中は以前所属していたカントリークラブでゴルフをし、午後はBさんとLA地区に新しく出来た日本酒醸造会社を見学し、夜はお世話になったBさんに私のお気に入りのレストランでディナーをご馳走することにした。

最高のゴルフ日和だった。そのカントリークラブはLAを一望できる丘の上。北側にダウンタウンの高層ビルとハリウッドのサインもかすかに見え、東側には冠雪しているサン・ガブリエル山脈が屏風のように立ちはだかっている。ゴルフは昔よく一緒にラウンドした二人が相手してくれることになった。一人は私より数歳若い人。もう一人のNさんは私と同じ今年82歳でかつてはシングルプレーヤーだったが、10年ほど前に脳梗塞を患い左半身がマヒしてゴルフが出来いと聞いていた。それがなんと今回付き合ってくれるとの事。にわかには信じられなかった。とにかく一番ホールへ行くとNさんはニコニコしながら「しばらく」と握手。「片手で飛ばなくなったからレディースティーから打たせてもらうよ」と言い、ドライバーをバッグから右手で引き抜き、ティーグラウンドにポーン投げ捨てるように置く。次に右手でティーを立て、右手でポケットからボールを取り出しティーの上に乗せる。置いたドライバーを右手で拾い上げ、スタンスを決め右手だけでゆっくりテークバックする。左手はだらりと垂れたままだ。そして体をターンさせてビシっと打ち抜く。フィニッシュは目標方向へ向き、重心が見事に左足に乗っている。説明するまでもない写真をご覧あれ。

Nさんの飛距離はレディースティーから打って、私がシニアティーから打つのとほぼ同じ距離だった。それも驚異的だが、アプローチ、パッティングになると健常者と変わりない。私はパッティングを割と得意にしているが、極力Nさんにグリーンの「読み」を聞くことにした。Nさんはさすが元シングルプレーヤーで読みとアドバイスは的確だった。

私は最後までNさんのプレーに目を奪われ、感嘆するばかりであった。私の盗難事件なんてちっぽけなことだとしみじみ思った。不幸に見舞われても、失ったものを嘆くのではなく、また新しい生き方があることをNさんが目の前で示してくれているのだ。そう考えると、ろくなことがなかった今回のLA訪問が、最後の日になって急に価値のある日々だったとNさんのお陰で考えられるようになったのである。

終わりよければすべてよし。訪問の終盤になって領事館の道行きをサポートしてくれたBさんに元気をもらい、片腕ゴルファーのNさんに目覚めさせられた。残る気がかりは、例の被害を受けたゴルフ場を設定した彼とのちょっとしたギクシャク感だったが、帰国前夜になって「お手伝いできることがあれば何なりと」とのメールが入った。帰国日は雨の予報だったので、空港まで彼の車で送ってもらうことにした。彼と飲むはずだった2,3本の日本酒も残ったままだったので御礼として差し上げた。これで互いの気持ちも一段落できた。空港のセキュリティーは帰国許可証を提示すると何の誰何(すいか)もなく、すんなり成田行きの便に乗ることが出来た。

10時間後は日本だと考えると急に次の難関が迫って来た。それは、女房殿に盗難事件をどう話すかだ。まともに話したら心配性の彼女はパニックか怒り心頭か、はたまた非難の嵐か・・・・。若いころ私が悪さをしたときに報復として受けた兵糧攻めなどはなんとしても避けたい。何とか穏やかな手はないかと頭を絞った。考えた末のシナリオは;

  1. 一対一での報告は避けたい
  2. そのため場所は行きつけの寿司屋にする。大将はゴルフ友であり、おかみさんも配慮深い
  3. 面倒を掛けた義弟夫妻も招待する
  4. 帰国日に報告したいが帰宅時間が遅くなるので翌日の夜にする
  5. そこで告白すれば、誰かが助け舟を出してくれる・・・・・筈。
  6. それまでは女房殿に気づかれないようになんとか凌ぐ

そう決めて成田から家までの2時間弱、車を運転しながら作戦を反芻しイメージを固めた。

まずは帰宅前に寿司屋に予約電話をした。すると「あしたはカウンターも座敷もいっぱいなのであさってがいいです」と。う~ん、他の場所では考えられないので仕方がない。何とか今夜とあした一日をバレないように凌ぐしかない。その前に、マンションの鍵も盗まれているので家に入れない。これは「荷物が多いので開けてくれ」と九階の家内に一階玄関から電話し、その夜は無事過ぎた。翌日は家の鍵を使わないように外出を控えた。

そして二日目にしてやっとこぎつけた報告会に予定のメンバーが揃った。私は「お世話様でした。乾杯!」と明るく発声し、一呼吸置いて「実は…」とおもむろに告白を始めた。

第七話につづく

ジャズライフ Richard Elliot ”Number Ones”

ジャズを聴いていていつも思うことがあります。
ジャズをいつでも好きなときに好きなだけ聴ける幸せ、そのジャズを自分の好きな音で楽しめている幸せ、今週はどのアルバムを紹介しようかと考えているこの時間も幸せだと思うことです。
街は桜で春を演出してくれます。体がホッとする暖かさになってきただけで幸せを感じます。心が洗われるような爽やかなサックスの音色を聴きながら桜を観るというのはどうかなと思いながらRichard Elliotの“Number Ones”を聴いています。このアルバムを聴きながら桜を楽しんでみようと思います。《R.O.》

Richard Elliot ”Number Ones”

01. Here and Now       
02. Moomba        
03. People Make the World Go Round        
04. Mystery        
05. RnR        
06. Move On Up        
07. Retro Boy        
08. Island Style        
09. Boom Town        
10. Inner City Blues (Makes Me Wanna Holler)        
11. Island Style [Live]        
12. Inner City Blues (Makes Me Wanna Holler) [Live]

編集後記

スマホを替えたときにインターネットのプロバイダーを変えました。数年前に家のリフォームをした時、家の中のネット回線が切断されていたのにネットができていたということが最近になってわかりました。テレビの同軸ケーブルに乗せたインターネット信号でやれていたようです。この奇妙なことを見つけるまで時間がかかりインターネット回線工事が3ヶ月も遅れました。新しいモデムになりそれまで使っていたWiFiルーターがそのままの設定では使えないので設定をし直したのですが、これが結構面倒でした。《R.O.》

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