雑貨屋ウィークリー1474号

雑貨屋のひとり言「詐欺被害防止システム」

先日私の住むマンション内で発生した水道工事高額詐欺事件が無事解決したので、次の被害者を出さないように管理組合で取り組んでいます。水のトラブルが発生すると当事者がパニックになりどうしたらいいのかわからなくなることが冷静な判断を鈍らせ悪質な業者に引っかかることにつながっています。水のトラブルが発生したら防災センターに直接つながるインターホンで連絡してもらうことで支援を受けられるシステムをつくることにしました。水漏れが止まらない場合は、元栓を閉め方を伝え、わからない場合には担当者がすぐに駆けつけるというシステムです。これによってトラブル発生時に落ち着いてもらいます。どこに修理依頼すればいいかわからない人には近所の指定業者である水道工事店を紹介することができます。インターネットやチラシで安い料金の広告がありますが、実際にはそんな金額では済まないようになっています。依頼者の無知につけ込んで不要な修理や、設備が老朽化しているなど理屈をつけて不安を煽り新品交換するよう勧めてきます。判断に困ったときは私たちの管理組合に相談してもらうこともできます。これらの対応策とともに水道詐欺を含めた消費者トラブルに関する講座の開催を9月に予定しています。市の消費生活センターに依頼してマンションに来ていただき出前講座を開催していただくことになりました。今からその準備を進めることにします。《R.O.》

川柳(東京・成近)

( 川 柳 )

限界に挑む金メダルへ挑む

〝金〟と〝同〟じ 汗汗汗の〝銅〟メダル

銀メダル王者の自負が泣いている

金メダル稽古の汗が目から出る

日の丸に君が代 日本人だなあ

(ニュースひとりよがり)

「立秋」

40℃から37℃になります ー猛暑

「小池知事始球式で骨折」

仕事は投げません ―リモート勤務

「悲喜こもごも」

嬉し涙に悔し涙 ―銀メダル

河合成近

龍翁余話(846)「国際柔道試合の審判」

7月24日に始まった2024年パリオリンピックは、8月11日午後9時(CEST=中央ヨーロッパ夏時間、日本時間8月12日午前4時)、パリ郊外のスタッド・ド・フランス(フランス最大の多目的スタジアム)での閉会式をもって終了する。今回のオリンピックも(日本列島の夏は“猛暑”“酷暑”“狂暑”と言われるほどの異常気象の中で)それなりに“熱く”なった人も多かろう。パリオリンピックもそうだが、主催国が欧米の場合は大きな時差があってテレビ中継(放送)が深夜になる競技もあり、翁のような超高齢者は、どんなに好きな種目であってもライブで視る体力はなく、翌朝のニュースで結果を知ることになる。しかし翁が積極的にライブで視たい(観たい)と思う競技種目は(翁自身、多少の心得がある)「柔道」と(現在でも継続している趣味の)「ゴルフ」、この2種目は目をこすりながらでも視入る。

ところで、ご承知のように競技というものは、たいてい“審判”が伴う。審判員の判定の仕方1つで勝敗の行方やチーム全体、及び選手自身の人生・生活環境も左右されかねない。それほどに“審判”とは重要な“任務”であり、審判員には技・ルールの熟知、豊富な経験はもとより絶対的公平性、冷静で的確な判断力が求められる。同時に審判員は、自分の判断で試合の進行を止めることが出来る、という“特権”が与えられている。基本的に審判の判定は絶対的であるから競技者(選手)は勿論のこと監督やコーチなども審判の判定には従わなければならないし、彼らが反抗的な態度を取れば直ぐに退場させることも出来る。それだけ大きな権限を与えられる審判員になるためには、当然のことながら厳しい試験に合格しなければならない。審判員ライセンスにはS・A・B・Cの4ランクがあり、それぞれに資格認定基準が設けられている。

日本国内でのそれぞれの受験資格(2024年4月改正)――Cライセンスは18歳以上で2段以上、Bライセンスは20歳以上で3段以上、Cライセンス取得後2年以上の審判経験を有し都道府県より推薦を受けた者、Aライセンスは23歳以上、54歳以下で、男子4段以上、女子3段以上、Bライセンス取得後3年以上の審判経験を有し都道府県より推薦を受けた者、Sライセンスは30歳以上56歳以下、男子4段以上、女子3段以上、いずれもAライセンス取得者で全日本柔道連盟審判委員会選考部会より認定を受けた後、Sライセンス審査対象大会において2年間の審判経験(実技審査)を必要とする。そして、オリンピックや世界選手権などの国際大会の審判員になるには、(前述の)全日本柔道連盟の公認審判員 Aライセンスを有し、国際柔道連盟が行なう国際審判員試験に合格しなければならない。
ご承知のように国際試合では原則として選手(2人)とは異なる国籍の3人の審判員(主審1人、副審2人)によって審判が行なわれる(団体戦も同じ)。言うまでもなく国際審判員はその競技(柔道)に関する技術・ルールを細部に亘って熟知し、当該選手や国に対しての好き嫌い、政治的思惑などがあってはならないし、(柔道に限らないが)あくまでも中立・公正な審判を行なわなければならない。それなのに何故か、不明瞭・不可解な判定(「指導」の与え方や「待て」のタイミング、「技あり」の判定など)、つまり誤審が付きまとう。

さて、今回のパリ五輪で翁ばかりでなく世界中の柔道ファンが疑問を抱き、不信を募らせ、ひいては激怒した出来事があった。それは7月27日に行なわれた男子柔道60キロ級準々決勝、元世界ランキング1位の永山竜樹と昨年の世界王者フランシスコ・ガリゴス(スペイン)の対戦で永山が(“片手締め”で)破れた1戦だ。ガリゴスに寝技に持ち込まれた永山は、しっかり足を絡めて耐え防いでいたが、ガリゴスは次に締め技に移ろうとした。その時、審判は「待て」を発した。言うまでもなく審判員が「待て」の合図をしたら試合は止まるはずだ。永山は「待て」を信じ、力を抜いた。しかしガリゴスはなおも(約6秒間も)永山の首を絞め続けた。永山は失神して動けなくなった。そこで主審は「待て」の後であったにもかかわらず(ガリゴスの)「1本勝ち」を宣した。意識が戻った永山は、その判定を“誤審”だとして両手を広げて抗議、スペイン応援団からブーイングを浴びたが畳を降りたら終わりなので約3分間、降りずに粘った。しかし判定は覆ることはなかった。場内は(スペイン応援団とは別の意味で)ブーイングが起きた。つまり“不明瞭で不正確な判定”に対する抗議のブーイングである。当然、(全日本男子柔道の)鈴木桂治監督も「地獄の6秒間」「悪魔の6秒間」と言って怒り、審判団に抗議したが通らなかった。

ところで、永山対ガリゴス(60キロ級準々決勝)の主審を務めたのはエリザベス・ゴンザレス(メキシコ)と言う女性、パリ五輪柔道審判員の中では最年少の37歳。選手として実績はなく(自動車運転で言えば、ペーパードライバーで)18歳から審判の道を歩んで2021年に国際審判員になったばかりだそうだ。当然、国際試合の審判経験は浅い。だから「待て」を発したのにガリゴスが永山の首を絞め続けることを制止することもなく(その瞬間の判断力もなく)「永山が落ちた(失神した)からガリゴスの一本勝ちをコールした」と言ったそうだ。これは素人が見ても誤審だと思う判定である。一方、日本側は「審判の“待て”を無視して締め続けたことはフェアプレーとは言えない。むしろ相手(ガリゴス)にペナルティ(反則)を与えるべきではないか」と抗議したが、これも通らなかった。

この永山対ガリゴスの準々決勝戦を観た翁、「何でこんな未熟な奴が、オリンピックと言う大舞台で審判を務めるのか」非常に不愉快に思い、怒った。聞くところによると、オリンピック各競技の審判員を選ぶのはIOC(国際オリンピック委員会)ではなく、それぞれの競技の国際連盟が審判員・ビデオ審判員・アシスタント・などを任命するそうだ。ならば、この“誤審”の罪は、ひとりゴンザレスだけでなく国際柔道連盟にその責任の元があるのではないか」――それにしても“落ちた”永山選手も武道家としてカッコいいものではないことを肝に銘じて貰いたい・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

茶子のスパイス研究「過剰な多様性とドン引きパリオリンピック」

数週間前にイーロンマスク氏がカリフォルニアから自分の会社を撤退しテキサスに移動するというニュースを聞いた。
カリフォルニアは物価も税金も高いし治安の悪化もあってなのかなと思ったら何と自分の18歳になる息子さんがいつの間にか性転換の手術をして女性になってしまった事が原因だったようだ。悲しそうなイーロンマスクの告白を聞いた時に私も辛い気持ちになった。そして自分の息子は死んだのだと言い息子さんと絶縁したらしい。

カリフォルニアやニューヨークなど大都市は、こういった過度なジェンダー教育と医療の現場では狂ったような事が起きている。

最近、カリフォルニアの法律で自分の性転換手術を親に反対された場合は親が虐待になるので教育現場や医療機関が親から子供を保護するべきだという事になった。そして子供の性自認などは親に反対されないように親に嘘を付いても良いのだと言う法律まで作ったのだ。

自分が男の子とか女の子かまだ意識する前の幼少期に、どちらになっても良いのだと言う教育を積極的に押し付ける教育が堂々とまかり通るなんて普通に考えて、これが異常と思わないのだろうか、、

そして、そのような特別な思想を持った組織に政府から注がれる莫大で潤沢な税金と予算が活動資金に充てられる。日本もLGBT理解増進法という恐ろしい法律を反対議員が多かったにも関わらず今の政府は強引に決めてしまった。

そのおかげで今、日本はジェンダー教育を推進する予算があるので学校の先生、法律家、人権弁護士、カウンセラー、NPOの活動家団体、性転換専門の医療機関、本、映画やコマーシャルフィルムを制作する部門が増え急速に浸透していっている。

これは世界的に起きている事で今までその国にあった伝統的な文化や価値観、家族をぶっ壊し特殊なイデオロギーに洗脳していこうという動きがある。
まさにグローバリストが目論むワンワールドの世界だ。

特に今回のパリオリンピックのLGBTQの開会式やダンスパフォーマンスには驚いた。ここでは、あまりにも悍ましいので説明は差し控えるけれど非難轟々の嵐で動画からは、早速その様子が削除された。IOCは謝罪には聞こえない言い訳で、一層炎上し、その後、ローマ法王様や王族たちも怒りのコメントを出した。これには流石に米国の一部の会社やトヨタもスポンサーを降りてしまったくらいだ。

その後の女子ボクシングでは昨年DNA検査で男と判定された自称女という骨格も筋肉もはるかに発達した人が女性ボクサーをボコボコにして勝った。それを見たイタリアの大統領がIOCに非難の声明を出した。驚く事に今回はその様な自称女性が女子の部門で5人も出ているそうだ。

その後、オリンピックに宿泊している選手たちが次々に選手村の宿泊施設からホテルに移動し始めたので何が起きたのかと思ったら宿泊施設にはエコの為に冷房が付いていなかったのだとか、、、中には騒音と暑さで眠れなく公園で寝る選手まで出たそうだ。後からフランス選手の部屋には冷房が付いていたと言うのがバレてしまって、また炎上。

おまけに環境に優しいという理由で食事は豆と野菜ばかりで不味かったらしい。それでイギリスも日本もお抱えのシェフや食材を急遽用意したのだとか、、、そういう手配ができない国の選手は気の毒だったけれどそこの食事で食中毒になった選手や記者までが次々病院に運ばれたとかで驚く事が毎日起きている。トイレ事情も酷かったらしいし選手村での盗難被害も多数。

セーヌ川のトライアスロンも川が糞尿にまみれ選手が嘔吐や腹痛で病院に運ばれた選手もいたというのだから、、、事前にわかっていたはずなのに、当たり前の判断が出来ない人達がこういうオリンピックを牛耳っているからこうなるのだ。

環境の酷さに加えて賄賂、人種差別、誤診判定と工作。もう、呆れる事が続出した。こういう事は日本以外の国では声を上げても控えめな日本人は遠慮して黙っている。

こういう利権まみれの悲惨な状況下でも日本人選手は正々堂々と戦い沢山のメダルを受賞した。本当に日本選手を見ていると健気で精神力が強いと誇りに思う反面、世界は日本人が思うほど優しくないし残酷なのだ。

オリンピックだけでなく経済も含め人のいい日本人は世界を相手にどうやったら喰われないで生き残っていけるのだろうか、、、

世界にはハゲ鷹ファンドや医療マフィア、戦争屋が溢れかえっている。脇が甘い日本は今そのターゲットにされているかもしれない事にパリオリンピックは思い出させてくれた。

スパイス研究家 茶子

逃げ場のない国 震災余話 井出半句

第十一話 山盛りの水

先日(2024年8月8日)、南海トラフ大地震域の西端・宮崎県沖で震度6弱の地震、その翌日には南海トラフ大地震域の東端から少し外れた神奈川県での震度5弱と立て続けに列島が揺れている。その神奈川の友人から断水中とのメールが入った。バスタブの水は貴重なのでトイレを流すのに使えとアドバイスし、感謝された。この震災余話はタイムリーな連載ではあるが、列島は常にどこかで揺れていると言える。さらにお盆期間には台風が上陸して、先日の豪雨で被害を受けた東北地方を横断する予報である。海もダメ、山もダメ、お盆の帰省もダメ、まさに「逃げ場のない国」である。そうは言っても知恵で乗り切るしかない。今回は、東日本大震災の時に役立った話を紹介します。

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3/30/11(水)晴れ15℃、初めて春らしい陽気

きょうはカリフォルニでも役に立つ話です。

バケツに水を山盛りに入れる方法

アメリカではビールを注文すると、グラスでもピッチャーでも泡の部分はしごき落として、なみなみと注いでくれる。日本は泡が旨さを封じ込めるとかいう神話があり、ひどい店などでは25%位泡のところがあり、その都度失望する。熱燗を注文しても上げ底の徳利に80%しか入れてこない。まるで詐欺だ。で、防御策として私は注文する際に「山盛りでね!」と言うことにしている。大抵のウエトレスはきょとんとする。馴染みのウエトレスは分かっていて、なみなみ注いでくれる。ついチップを渡したくなる。日本では絶対受け取らないけどね。いわゆる酒飲みは意地汚いのだ。

前置きが長い。役に立つ話とは?

災害時の給水を受ける際のアイディアだ。飲み水を入れる容器を自宅に持っていない人が結構多い。マンションの給水当番の時など、ヤカンとか鍋しかない家族も見た。かといって雑巾をもみだしたバケツに飲み水を入れるのは・・・抵抗があるでしょう。なので、きれいなビニール袋をバケツに被せれば良い。そうすれば水を山盛りに汲めるというわけ。うちは初日からそうしたが、段々とマンションで普及して今は誰でもやっている。食後、洗い水がないので、ご飯茶碗、味噌汁椀にはサランラップをかける。ご飯はいいとして、味噌汁をラップの上からすするのは易しくない。ラップもすすってしまい具も汁も絨毯の上にこぼしたりして山の神に「あ~あ」といわれる。水道が復旧する前の話です。水道の濁りも取れてきたとの山の神の宣言がきょうあった。

ガソリン不足で車が使えないときに役立つもの。

  1. まず自転車:付近の店や避難所の様子など情報集めに便利。
  2. 手押し車:水を入れたポリタンや重いものを運ぶ時に助かる。これが無ければ、ごろごろ引っ張る旅行鞄にビニール袋を入れれば水も運べる。蛇口付きのポリタン:備蓄水を運ぶのも炊事や飲み水を貯めておく場合も便利。当時、我が家には無くて、ボウルやバケツからカップですくっていた。後になってポリタンを購入し、今では車で出かけた時に名水と呼ばれる湧き水などを汲んで来て、コーヒーなどを入れるときに使う楽しみもある。
  3. 地震キッドは玄関近くに:懐中電灯、ビスケット、ポータブルガスコンロとボンベなども。我が家ではポータブルガスコンロがキッチン近くだったので最初の晩は瓦礫の下で見つけられず、水とせんべいだけで過ごした。コンロがあればご飯がたけて、おにぎりに佃煮、缶詰めなどでしのげる。それが出来たのは第三夜だった。当初は余震が激しく家に入れないという人がほとんど。車で寝る人も多く自分の家から物が持ち出せないという人多し(実際は家より車の方が揺れる)。そういう訳で、地震キッドの置き場は出来るだけ玄関付近が良い。事が起こってからではこの様なものはあっという間に店から消えます。
     
    ところでビール泡が旨さ封じ込める件、ビールはグビグビ飲んでしまうわけで20分も30分も泡がうまさを封じ込めるワケないよね。日本人は頭がいいのになんでそんなまやかしに泡のような期待をするんでしょう?
    この延長線で「安全神話」も信じてしまったか?

余談の余談。以下はビール会社のセミナーに参加した時の話です。

樽生も瓶も缶も中身は同じビールです。例えば、アサヒスーパードライが製造工程で出来た場合には、そのビール液を生樽に入れるか、缶に入れるか、瓶に入れるかの容器の違いだけなのです。

一般的に缶ビールよりも瓶ビールのほうが質が高く、瓶ビールよりも樽生ビールのほうが質が高くて美味しい!とイメージされるようですが、それは大きな間違いなのです!

もちろん、ビヤホールなどの生樽は、製造後間もない新鮮度を保っており、また提供直前で炭酸の入れ具合を適正にして、キメの細かいクリーミーな泡を被せ、最初の舌ざわりやのど越しを良くすることが出来ます。

つまり新鮮である事が第一。泡は細かくクリーミーなものが1cmもあればいいのです。とういうことで、地震キッドの準備を行い、避難の生活のノウハウを積み上げたところで「とりあえずビール」という日本の風習も大事にしましょう。

第十二話につづく

ジャズライフ Ella Fitzgerald and Louis Armstrong”Ella and Louis”

ジャズの楽しさは、星の数ほどあるジャズの中から初めて聴くアーティストや楽曲に出会うことではないかと思います。たまに私のお気に入りリストに入るような楽曲が見つかるととてもハッピーになります。ジャズの良いところはリリースされた年が数十年前であっても古臭いと思わないことです。今回はまさにそんな楽曲を紹介したいと思います。ジャズ界のリジェンド二人がデュエットで歌うアルバムです。1956年10月にリリースされたElla FitzgeraldとLouis Armstrongが共演しているアルバム、”Ella and Louis”は録音の質も高く、68年も経っていると思えないアルバムです。Ella  Fitzgeraldの紹介は初めての紹介ですが、彼女の美しい張りのある声は耳に心地いいです。こんな往年のジャズを聴きながら暮らせることに感謝しています。《R.O.》

1-Can’t We Be Friends
2-Isn’t This a Lovely Day?
3-Moonlight in Vermont
4-They Can’t Take That Away from Me
5-Under a Blanket of Blue
6-Tenderly
7-A Foggy Day
8-Stars Fell on Alabama
9-Cheek to Cheek
10-The Nearness of You
11-April in Paris

編集後記「自宅で炭酸水」

私はハイボールが大好きで、スコッチやアイリッシュウイスキーを市販の炭酸水で楽しむことが多くなりました。頻繁に炭酸水を購入していました。カラになった大量のペットボトルを見るたびに、こんなに飲むなら自宅で炭酸水を作れるマシンを導入しようと決心し、ついに購入しました。自分の好きなタイミングで作って楽しめるのはいいですね。ハイボール以外にも、炭酸水に生姜を入れて飲むのが好きです。市販のジンジャーエールのように糖分を含んでいないので、口の中がさっぱりします。もし少し甘味が欲しければオリゴ糖を入れて飲むと飲みやすくなります。生姜を入れた炭酸水は、それだけでお酒のように飲め、アルコール量を減らせるので一石二鳥です。《R.O.》

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