雑貨屋ウィークリー1452号

雑貨屋のひとり言「また一つワクワクが」

卓球を始めてまだ日が浅いですが、毎回ワクワクしながらやっています。あんな小さい球を打つだけなのに球を上手く操れません。インストラクターに原因を説明してもらえるので、理解が深まります。修正しながら練習を続けていけばレベルアップしていけそうな気がします。運動をはじめたおかげで、血流が良くなり、体調も良くなって来た気がします。Sさんのお陰でちょうどいいスポーツを見つけられたと思います。そして気のいい仲間と出会えたことも良かったと思います。《R.O.》

川柳(東京・成近)

( 川 柳 )

鬼の目の涙花粉にしてやられ

末席の目線に次の次の椅子 

突破口プラス思考の目で見つけ

ミサイルの目に原発の隙だらけ

人の目の濁りを牛の目に言われ

(ニュースひとりよがり)

「予算案年度内通過」

あーぁ ― 赤字国債

「苦境が続く」

先が読めない ― 街の書店 

   「1インニング4失策」

あれあれあれあれ ― 岡田監督  

河合成近

龍翁余話(824)「東京グリーンビズ」

先週号(823号)の冒頭に【3月は“弥生”とも言う。「弥生は、いよいよ草木が生い茂る月」と言う意味だそうだ。他にも桜月とか花見月、夢見月と言う別称もあるので「3月は、自然界の生あるものが本格的に活動を開始する月」と翁は解釈している】と書いた。3月に入って友人たちとの会話の中に「今年の桜の開花は例年より、うんと早いのでは」がある。気象庁の発表(3月4日)でも「今年の桜の開花は一部地域を除いて平年より1週間くらい早い所が多くなりそう」。とは言え突然、寒波に襲われる日もあって寒暖差の激しい月だが“3月は自然界の生あるものが本格的に活動を開始する月”の感を強くする昨今である。

ところで、地方からの上京客や訪日外国人観光客が東京の印象を語る中でよく口にするのが「東京って、こんなに緑が多いの?」である。東京と言えばロンドン、ニューヨークに次ぐ世界第3位の大都会(人口約1400万人)。「人と車の洪水でコンクリート(ビル群)に囲まれ、緑や自然が少ない、潤いのない空虚な街」と言う悪評が罷り通る街だが、実際は47都道府県の中で面積ランキングが45位と言う“狭い東京都”なのに、日本で公園の数が一番多い自治体は、何と東京都だ。都市公園・市区町村立公園・その他、公団や公社の公園を合わせると1万2024もの公園が東京都に存在しているとのこと(2021年現在)。しかも“みどり率”は(島嶼を除いて)都全域52.5%、23区部24.2%、多摩部68%(いずれも2018年調べ)。確かに(概念的には)「東京はビル・ジャングルの中、そっけない人間関係、無味乾燥の“東京砂漠”」の側面はあるが、目を見開けば「東京は緑や自然が少ない街」どころか「豊かな緑や自然に恵まれた“都会のオアシス”がいっぱいの街」であることに気づく。更に東京都の公園は“憩いの場”としてだけでなく“災害時の避難場所”、“火事延焼防止”の役割も果たしている。ちなみに、日本の国土面積に占める森林面積(森林率)は67%(日本国土全体の3分の2)、先進国の中ではフィンランド(約71%)に次いで2番目の森林率である。

さて――東京都では都民の生活にゆとりと潤いを与える緑の価値をいっそう高め、未来に継承していくため、100年先を見据えた新たな“緑のプロジェクト”『東京グリーンビズ』を昨年(令和5年)から始動させている。“ビズ(BIS)”とは、ビジネス(BUSINESS)の非公式な略語だそうだ。そう言えば音楽業界や映画業界で“音楽ビズ”とか“映画ビズ”と言う言葉を使っているようだ。多分、協働(同じ目的のために複数の人たちが協力し合って働く)と言う意味だろう。“ビズ”と言う言葉の使い方の良し悪しはともかく「東京の緑を“守る”・“育てる”・“活かす”」をスローガンに「自然と調和した持続可能な都市へ進化させる」取り組みは大いに結構なムーブメントである。

話は少し横道にそれる――翁は常々「東京の巨大化・集中化は問題ではあるが、地理的条件と言い、生活環境と言い、こんな素晴らしい街造り(基礎造り)をした徳川家康と言う男、やはり大した将軍だった」と感じ入っている。家康は1590年(天正18年)8月に正式に江戸城に入り“江戸町興し”のため早々に水・領地・道路・住宅・食糧の整備に着手。まず飲料水と水路確保のための河川工事・運河建設、領地拡大のための丘陵整備と埋め立て工事、100万人都市開発のための住宅建設と道路整備(日本橋を起点とした放射線状の都市構造を基本とする東海道・中山道・日光街道・甲州街道・奥州街道の、いわゆる“五街道”の建設)、そして安定的食糧確保のための農・林・漁・畜産の振興など・・・現在の東京が、家康の慧眼によるこれらの基礎政策の延長であることに驚きと感服を覚える。

時代は江戸から明治・大正・昭和に移り、昭和の初期まで東京には緑がいっぱいだった。ところが大東亜戦争(太平洋戦争)による戦災、戦後の1955年~1964年の高度経済成長による産業の重化学工業化で大気汚染などの弊害が発生、ここに来て東京都民(実は日本国民)全てが“生活環境改善(緑化)の重要性”に気づき始めた。いや“緑化”の重要性については、早くから政治の中でも対策が練られ、政府は1950年(昭和25年)に「国土緑化推進委員会」を結成、東京都をはじめ20の都道府県で「緑の羽根募金運動」が開始された。同年、昭和天皇・皇后両陛下ご臨席による「第1回全国植樹祭」を開催。以後“緑化”への関心と取り組みは徐々に広がって行った。1963年(昭和38年)「東京オリンピック協力緑化運動」を展開。1985年(昭和60年)「21世紀の森林づくり委員会」を設置し“21世紀へ国民参加の森林づくり”を提言。1989年(平成元年)「みどりの日」(祝日)を制定、1992年(平成4年)「地球サミット」(ブラジルで世界100数か国参加)開催。2005年“自然の叡智”をテーマに「愛・地球博」(愛知万博)」が開催され、世界121カ国が参加、期間185日間に2200万人が来場、大成果を収めた。以後、「生活に緑を」は国民の常識となり官民挙げて日本各地で定期的に“緑化運動”が展開されている。

そんな機運の中、昨年(令和5年)7月に始動した『東京グリーンビズ』への注目と期待は大きい。この“緑のプロジェクト”のテーマは(前述の通り)100年先を見据えて①「守る取り組み」――地域に根付いた自然保護・水道源の保全管理。②「育てる取り組み」――植林などで緑を育てる・街づくりに合わせた緑の創出・緑と水のネットワーク化。③「活かす取り組み」――自然・緑が持つ機能の活用・緑いっぱいの“都民の憩いの場”などであるが、東京都は「グリーンビズ」に併せて「グリーンインフラ」にも取り組んでいる。意味は「自然が持つ様々な機能を“住み良い街づくり”に活かしたい」と言うことらしい。ご承知の通り「インフラ」とは社会や経済、国民生活を支える基盤のことで電気・ガス・水道・道路・公共交通機関などの整備を指すが、ここで言う「グリーンインフラ」は単に橋やダム・病院のような人工構造物だけでなく、教育や各種事業にまで(東京都にとって)100年先に繋げる取り組みであるとのこと。その理想郷の実現には“若い人の力”を中心に官・産・学の連携が重要であろう・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

茶子のスパイス研究「ホテルブレッドの食パンの耳」

同じスーパーでもパンをそこで焼いている店もあれば焼きあがったものを仕入れて売っているマーケットもある。家の近くのスーパーから10分ほど都心に向かって歩いて行くと同じスーパーでも大型店のスーパーマーケットがある。大型店は他の店に無いものも揃っていて品揃えがいいので買い物をしていて比較する楽しさがある。その大型店のマーケットは1階と地下に別れていて地下には野菜やお肉、魚豆腐製品、調味料が売られている。特に魚はその日に採れた旬の新鮮魚が売られていてそのまま一匹として売られているので3枚におろしてもらったり刺身用に切ってもらう事も出来る。今日はカニが一匹売られていたので買ってみた。そして今日のお目当てのパンを買いに一階に行った。そこではパンを焼く設備があるのでいつも香ばしいパンの焼けるいい匂いがする。調理パンからおやつパン、食パン、バケットなど様々なパンが並べられている。その中でもホテルブレッドの耳が一斤150円という安さで売られていてそれが母のお気に入りなのだ。

少し前に高級食パンというのが流行って高くても美味しい食パンを求めて食パン専門の店に長い行列が出来た事があった。私もそんな食パンを買いに出かけたり買ってきてもらったりもした。フワフワだったり、もっちりとした感触だったりバターとハチミツたっぷりの食パンだったり、あれこれいろいろなメーカーの食パンを試した時期もあったけれど、この安いホテルブレッドの食パンの耳を試してからずっと母はこのパンがお気に入りになってしまった。美味しい食パンが食べたいからとトースターを買い替えた。

そして毎朝、こんがりきつね色に焼けたパンにバターを塗って刻んだキャベツと胡麻ドレをかけスライスチーズで食べるのだ。そのパンを食べながらオリゴ糖の黒蜜が入ったバニラ味のコーヒーを飲む。これだけで幸せな朝食なのだそうだ。それを毎日食べても飽きがこないと言っている。そんなわけで朝のパンが無くなると一駅歩いてそのマーケットに食パンの耳を買いに行くのだ。サンドイッチ用に耳をスライスしたものでなく食パンの端を一枚のまま切ってあるのでいろいろ応用が効く。ピザの生地代わりにも使えるし甘い菓子パンとして餡とバターを挟んでみたりレタスや卵、ベーコンを挟んでプレスサンドメーカーで焼いても美味しいだろう。そう思ってプレスメーカーも買ってみたけれど母は同じスタイルの朝食が気に入っていていまだに他の食べ方をした事が無い。

私はと言うと、いろいろなパンを試した結果今の所ポンパドールのフランスパンの生地で作ったハード食パンが好きだ。外はカリカリ中はもっちりとした感じで歯ごたえのあるパンなのだ。バターやミルクや卵は入っていない小麦だけのシンプルなパンで私もこのパンは毎日食べても飽きがこない。LAの友人は毎回、日系マーケットで売られている豆腐入りの食パンを食べていてこれも飽きがこないお気に入りのパンなのだそうだ。人其々、幸せを感じるパンは其々違う。どちらにしても、こんなささやかな幸せの積み重ねが人を健康にするのかもしれない。

スパイス研究家 茶子

特別寄稿 ー 井出半句「Welcome to Los Angeles!(第二話)」

第二話  さらにWelcome

LA到着初日にぼったくり偽タクシー被害を受けた翌日から、気を引き締めて今回訪問の最大のミッションである個人年金の今後の取り扱いや日本への送金方法などに集中した。

一方、友人たちはゴルフ+飲み会を次々と計画してくれる。と言っても、16番ホールまで来たところで「今日は金曜日で飲み屋は予約を取らない。5時には店に行こう」とゴルフを切り上げてしまうような連中だ。日本ではありえないし、在米中もそんなことはしなかった。開放的なカリフォルニアが生んだゆるい習慣なのだろう。それも芝生がところどころ生えていないコースに50ドル(7,500円)も払って。茨城ならメンテナンスの行き届いた立派なコースでランチ付き、風呂付きで出来る料金である。もちろんLAではホッとドックさえ出てこない。カートだけだ。

そんなゴルフの2回目は訪問5日目だった。場所は日系人の住む地区からかなり北側、ちょうどLA国際空港の東側でアフリカ系住民の多い場所。私は「大丈夫?昔は近寄らなかった場所だったよね」と設定者に尋ねる。すると「大丈夫。いまはコリアンが多いから」と意に介さない。私はさらに「雨上がりでカートが走れないのでは?」と食い下がる。すると「ゴルフ場に確認したらカートパスだけを走ればOKと言っている」と。道順も良く分からないので乗せて行って欲しいと思ったのだが「じゃ、現地で」とあっさりしたものだ。レンタカーのナビがまだ使いこなせないので、前夜ネットで調べていくことにした。

当日は快晴。11:30、ゴルフ場の駐車場はほぼ満車状態だった。すでに18ホールをプレーした人達が上がってきていて、ちょうどプロショップ(受付)に一番近いスポットが空き、ラッキーとばかり駐車した。我々3人とアフリカ系の70歳だという男が加わり4人で12時過ぎにスタートした。そしてあと2ホールで18ホール完了というとこまで来ると、例によって「今日の焼き肉屋は人気があるので早めに行こう」となり、そこでゲームセット。しかしオリンピックのポイントは私がダントツ。それでビール代は浮くはずなので、ま、いいかと自分言い聞かせる。

そんなことを考えつつ17時頃に車に戻ると、一瞬にしてオリンピックムードからほど遠い厳しい現実が目に飛び込んで来た。一番目立つところに止めておいた私のレンタカーの運転席後部の窓ガラスが粉々に割られているではないか。咄嗟に頭に浮かんだのは「やられた!とうとう俺の番がやって来たか。やっぱりここは予想通りヤバイ所だった。それも今日に限って貴重品を入れたバックパックを車に置いておいたのに!現金やクレジットカードは献上だな。だがパスポートの再発行は滞在期間中に無理だ。残りのスケジュールはどうなる・・・・・滞在延長かも」と今後取るべき行動がぐるぐると頭を巡る。ゴルフ仲間の二人はといえば「やっかいなことに巻き込まれてしまった」という感じが見て取れる。とりあえずゴルフ場に報告してポリスを呼んで貰うことにした。すると「被害があったという記録はとるが、ポリスへの連絡は自分でやってくれ。ゴルフ場は免責だ」というのだ。

この地区はシェリフの管轄とのことでシェリフに連絡すると20~30分で女性のシェリフが到着。事情聴取と写真撮影の間にさらに上司らしいシェリフを含め総勢4人のシェリフが集結。日はとっぷり暮れて寒空に満月が煌々と照っていている。現場検証が終わり事故証明番号を記した簡易証明書を与えられたのは19時頃か。この証明書は重要で、パスポート再発行やレンタカー会社、クレジット会社、保険会社への連絡にはMUSTとなる書類である。盗まれた物品の詳細報告はこれを基に後ほどシェリフステーションに提出するようにとの指示もあった。ま、命にかかわることではないので、限られた時間内でやるべきことをやって、予定通り帰国することに集中しようと考えた。面倒なパスポートの再発行が当面の最大の課題。行くのも申請するのもややこしい領事館。それを思って一瞬弱気になり、このヤバイ場所のゴルフを設定してくれた友人に多少甘えてもいいかと「レンタカーもこんな状態なので、あした領事館に連れて行ってくれない?」と頼むと「あすは大事なお客さんが来るので都合が悪い」ときっぱり断られた。その瞬間スイッチが入った。これは自分の責任。ヤバイ場所と知っていて来た自分が悪い。人のせいにしてはいけない。第一、なんで車の中にそんなものを置き去りにした。円とドルの現金、クレジットカード、小切手まで添えて、さあ持っていけと言わんばかりに。

やつらの高笑いとWelcome to Los Angeles!という大きな声が聞こえるではないか・・・・・。

帰路、焼き肉屋へ行く彼らと別れ、割られた窓から入る風に震えながらホテルに戻る途中、なぜ貴重品を車に置き去りにするというアホな行動をとったのか考えてみた。①ホテルのルームキーが不調でロビーに電話すると修理担当が部屋に来て「ここをこう押せば大丈夫」とコツを教え帰った。②翌日ハウスキーピングが部屋の掃除の後、不調のドアを半ドアのままにしていた。③部屋にはセーフティーボックスがなかった。④ゴルフ当日、貴重品を入れたバックパックをじっと眺め、鍵のこともあるので部屋に置いては危ない、持っていこうと考えた。⑤そのままゴルフカートまで持って行けばよいものを、レンタカー後部座席床にジャンバーをかぶせて見えなくすれば良い、と考えた。⑥トランクはハッチバックなので見えてしまう・・・・という負のアイディアが連鎖しての結果だった。そして窃盗のプロの待ち構える目前にどうぞお持ちくださいと置いて行った、という構図だった。

1)ルームキーが不調なら別の部屋に変えてもらえ。プレミアメンバーなんだから。

2)セーフティーボックス(金庫)が部屋になければフロントに聞け。フロントにはあったのだ。

3)悪い予感がしたらキャンセルするとか行動に移せ。ぼったくりタクシーで懲りたではないか!

再び遅まきながらの教訓だった。

日本から持参して部屋に置いていたノートPCは無事で、この騒動に大変有効だった。クレジットカード会社のWebから盗難時の連絡電話番号を書き出し、日本と米国内に片っ端から電話した。ほとんでがコレクトコールでかけられる。カード引き落としの銀行にも口座のブロックを依頼した。クレジット会社や銀行にしてみれば別に珍しいことではないのだろう。盗難日時と警察(私の場合はシェリフ)のレポート番号を伝えれば、即座に「新しいカードの再発行を希望しますか?10日以内にお届けします」と流れるような手際良さだ。ちなみに盗難されたカードはブロックする数時間の間に、各々数十万円がすでに使われていた。ご存じの通り、クレジットカードの不正使用額はしまいには返金されるので本人に金銭被害はないが、月の締め切りタイミングによっては不正使用額も一旦引き落とされる場合がある。残金がない場合はそれなりの手続きが必要となる。

第三話につづく。

便利一口メモ「YouTube倍速」

YouTubeを観ているときここのところはいいので飛ばして観たいときがあります。そんなときはYouTubeの画面を長押しすると倍速再生(2倍速再生)されます。画面を長押ししている間は倍速で再生されます。スマホの場合は指で、PCの場合はマウスでカーソルを動画の画面上においてマウスをクリックし、保持すると倍速再生になります。たまたまYouTubeを観ていて指でスマホの画面を押さえたら急に再生速度が速くなったので気づきました。もしご存じなければ試してみてください。《R.O.》

ジャズライフ 国分弘子 “Bridge”

ジャズを聴くと同時にオーディオも楽しんでいます。イヤフォンのケーブルの材質が変わるだけで音が変わると聞いていたので、本当かどうか確かめてみました。自分から何かをやって変化させられるということに魅力を感じます。これまでも何本かやっても変化が分からりづらく、私の耳の性能が悪いと思っていたのですが、純銅線に銀メッキした線材でできたケーブルで試すと、高音域が強調されるのがはっきりわかりました。違いがわかってホッとしています。

今週はピアノジャズです。アーティストは国分弘子で、Bridgeというアルバムです。耳に気持ちのいいピアノで好きです。1曲めのカタリナアイランドは私が住んでいた近くにある公園から見えていました。一度だけ家族で観光で行ったことがあります。早朝、ワイフとその公園まで散歩していたときにカタリナアイランドを観ながら雑貨屋を始めようと決意したことをよく覚えています。1996年6月のことでした。《R.O.》

1-カタリナ・アイランド
2-ルディーズ・アイランド
3-明日に架ける橋
4-竹田の子守歌
5-エッセンス
6-レッティン・ゴー
7-キープ・ホープ・アライヴ
8-ベイクド・ポテト・マン
9-イノセンス・オブ・スプリング
10-アワ・ストリー
11-ペランゼッタ
12-セレナータ

編集後記「マイポータルで医療費確認」

マイナンバーを登録したときにスマホにマイポータルというアプリをインストールしましたが、そのマイポータルで医療費の支払い額を確認できます。私の昨年度の額は一昨年の約2倍になっていました。昨年はそれだけ身体の不調がたくさんあったということです。今年は昨年より養生しているので医療費は一昨年並みにしたいと思っています。《R.O.》

コメント

  1. 石井美砂子 より:

    国分弘子のジャスピアノ聴いてみたいです

    • zakkaya-tenshu より:

      石井さん

      今週は石井さんが好きなジャズピアノにしようと思い、国府弘子のアルバムにしました。今度、お聞かせできるように愛用のプレーヤーを持っていきます。そして石井さんのスマホで聴けるように考えておきます。

      雑貨屋店主 大西

  2. 石井美砂子 より:

    ありがとうございます🎶💕

  3. 石井美砂子 より:

    国分弘子のジャス🎹
    凄く良かったです🎶
    ありがとうございました💕

  4. 石井美砂子 より:

    オスカーピーターソン
    も凄く良かったです🎶
    こうやって聴けるのが
    素晴らしいですね
    さすがですね
    ありがとございます🥰🎶

  5. 石井美砂子 より:

    CDプレーヤーあります