木材祭り2014年
今年も木材祭りがやってきた!今年で14回目になるこのイベントは千葉のかしの木建設さんが毎年お客さんに感謝の気持ちを込めて行う、まさに“おもてなし“のイベント行事なのだ。毎年この木材祭りを楽しみに待っているお客様がたくさんいて私もその1人だ。3年前の木材祭りに招待していただいた翌年から私のスパイスコーナーのブースまで作ってもらい、そこで遊ばせてもらっている。何だか文化祭の仲間に入れてもらっているようで私にとっては楽しいお祭りなのだが大工職人さんたちにとっては
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木材祭り第14回 |
即売会 |
新築かしの木建設 |
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スパイスブース |
桜の木300年 |
大工職人の手作り作品 |
楽しいだけでなく猛烈に忙しいシーズンだ。この4月からの消費税アップもありその前の駆け込みで家の建築やリフォームや修繕などで益々大忙しだったらしい。地方に出張中の大工職人の方々もこの日の為に駆けつけて前日の夜遅くまで木材祭りの準備に追われていたようだ。イベント会場の入り口の左手には木材祭り本番前の準備に追われる数日間の様子が写真で展示されていた。そして右手には昨年から今年にかけて新築されたお客様の家の写真が展示されてあった。やっぱり木の家は暖かいぬくもりがあって落ち着く。今年のお食事は、かしの木建設さんが手掛けたお店の方が請け負ってくだ
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木材祭りフードコーナー |
餅つき体験コーナー |
1イベントコーナー |
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木材祭りイベント |
木材祭りイベント |
木材祭りイベント |
さったようでその店のオーナーやスタッフの人も総出で焼き鳥や揚げ物など美味しそうな食べ物をたくさん用意してくれた。催し物のブースでは釘打ち体験コーナー、こぎりで木を切るコーナー、カンナの使い方を教えるコーナー、お箸作りコーナー、木作り玩具コーナーなどがあった。子供たちに交じって大人も夢中になってけん玉やベーゴマ遊びをしている姿も印象的だった。最近は木のおもちゃが心身共に、いい影響があると見直されている。土や木に触れることが少なくなってきた子供たちには新鮮な遊
びだったのだろう。恒例の大工職人による手作り作品は抽選だが外れたお客様にも、もれなく、まな板のプレゼントがあるのが嬉しい。帰りの送迎バスの中では景品やおみやげを抱えた人たちが次々と乗り込み私の隣には木箱を抱えた子供たちが座った。
”それは自分で作ったの?”と聞いたら”うん、10分で出来ちゃったよ。”と自慢げに見せてくれた。”楽しかった?”と聞くと ”今日は1日楽しかった!”と元気に即答してくれた。今、国家プロジェクトの一つとして大工職人の人材育成に力をいれはじめているようだ。この木材祭りを機会に未来の大工職人が生まれるかもしれない。
茶子 スパイス研究家 |