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NO.775               Ryo Onishi              3/20/2011  

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雑貨屋のひとり言

美しい街や風景が一瞬のうちに失われるという悪夢、東日本の大地震と津波から10日経ちました。今も大きな余震が続いています。3月後半に入ってきましたが、まだまだ雪が降るような寒い中で不自由な生活をされている人がたくさんいると思うと心が痛みます。地震よりも津波被害によって引き起こされた福島原発の放射能漏れで今後の原発のあり方が問われています。これも日本人の知恵で何とか乗り越えてもらいたいと思います。
連鎖反応のように起こる地震で、不安に駆られて、買いだめする人がたくさんいるようですが、本当に必要な人のために、こういう行為はやめてもらいたいです。
≪R.O≫

 

NZ地震仄聞

 【筆者注:今回は連載中の『サウスベイ経営セミナー15年を振りかえる』シリーズを中断させていただき、表題のテーマとさせていただきます】

 恐ろしいことが起きました。日本での観測史上最大であるM9.0の大地震が発生し、東北地方はじめ、太平洋沿岸を襲った津波は多くの市街地を飲み込み、犠牲者の数はとどまるところを知りません。この大災害で犠牲となられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。また、家族、親戚、友人、知人を亡くし、家を無くされた被災者の皆様にお悔やみ、お見舞い申し上げます。当地ロサンゼルスを含むアメリカ・西海岸は日本同様に地震多発地帯です。他人事ではありません。今回の日本の大災害に対し、当地ロサンゼルスの日系コミュニティでも商工会議所、各県人会などが中心になって支援活動を始めました。

 今回の震災に対し、アメリカ合衆国でもオバマ大統領をはじめ国を挙げて支援活動に取り組んでくれています。友好国の支援に感謝々々です。一方、アメリカ国務省は13日午前中、アメリカ市民に対して、日本へは渡航すべきではない、というトラベル・アラートを発表しました。日本への観光旅行や、緊急でない旅行はさけるべきと警告しています。トラベル・アラートの理由として、被災地域での水や食料の不足、電話がつながりにくいこと、そして、原子力発電所の炉心溶解事故への危険性などをあげています。

 このような大事件が発生してしまったので、少々日本人の関心が薄くなった感がありますが、3週間前に発生し、日本人も多数巻き込まれたニュージーランド地震も忘れられません。前回のこの欄で、さくらさんがこのニュージーランド地震に関し、現地クライストチャーチに在住するキャンベルご夫妻の献身的な救援活動について紹介されていました。非常時において、このような心あたたまる話に私は感動しました。そこで、さくらさんのご了解をいただき、これをロサンゼルスの日系人、日本人の皆さんにご紹介すべく当地ロサンゼルスで発行されている日英語日刊紙の羅府新報に寄稿しました。以下は16日の羅府新報「磁針」コラムに掲載された私の文章です。私の作文能力と磁針欄の文字制限(850文字)があるため、さくらさんの意図を充分表現できていないことをお詫びいたします。

 今回の東日本大地震は日本では観測史上最大とか、目を覆うようなテレビ映像に体が震えた。一方、日本人をも巻き込んだニュージーランド南部地震から既に3週間経った。そんな中で、現地クライストチャーチに住む多くの心ある地元民や日本人永住者による献身的で積極的な支援活動があったという、心あたたまる話題に接したのでここにご紹介したい。

大地震直後、東京に住む私の友人のSさん(女性)に震源地近くに住むSさんの親友キャンベル和美さんからEメールが届いた。そこには現地の惨状が記され、自分たちも困っている日本人を探し、家で暖をとり、休んでもらおうと夫婦で出かけ、被災した多摩大学生(8人)と教諭(1人)を自宅へ案内し、翌日、無事帰国を助けたという。その後、キャンベル夫妻は、NHKの衛星放送で富山外国語専門学校の被害者の多さを知り、その学校のHPにアクセスしたが、なんらかの理由でHPは閉じられ、アクセス不能だった。そこでキャンベル夫妻は、日本(東京)に住むSさんに富山外国語専門学校へ連絡をとってもらい、夫妻の支援申し出を伝えたそうだ。混乱状態下にありながら富山外国語専門学校の電話窓口の応対は極めて丁寧、適切だったという。

Sさんの伝達に対し学校長から被災地で救済された1人で、現地の引率者でもある亀遊先生の携帯電話番号を聞き、翌日から、キャンベル夫妻は亀遊先生と連絡をとり、被災者とその家族、レースキュー隊のお世話をしたりして今も現地でサポート活動を続けているという。

ところでそのキャンベル夫妻だが、彼らも昨年9月に発生した地震で自営するレストランが大きな被害をうけていたのだという。ただ今回は、奇跡的に店も住まいも被災を免れたとのことだった。

名も知らぬ日本人被災者へ食料や水、宿を提供してくれたキャンベル夫妻に、深甚なる敬意を表したい。また、今回は情報収集や連絡のツールとして活躍した携帯電話やインターネットの力も再確認した。Sさんも素晴らしい友人を持ち幸せものだ。(河合)

 なお、上記の「磁針」コラムは、羅府新報ホームページにも掲載されています。
下記のURLをクリックしていただければ見ることができます。
   http://rafu.com/news/category/japanese-columnists1/

河合将介(skawai@earthlink.net)

さくらの独り 言 闇の中の光」

寝つけぬままウトウトとしたかと思ったその瞬間、ミシッミシッと壁の軋む音がして揺れが始まる、大きな余震だ。真っ暗闇の中で「あっ、また地震だ!」と、声を出し、灯りを探す・・・手にした携帯電話が反応して光り、次第に揺れが収まり、不安も鎮まりかける、闇の中に光を感じた瞬間、私の1週間。しかし私の何倍もの恐怖と悲しみで絶望の中にあり、揺れも不安も治まらない被災者の方々にとって、“闇の中の光”があるのだろうかと心が張り裂けそうになる。地震発生から6日後の17日、宮城、福島、そして茨城に住む全ての友人と連絡がとれた。よかった!嬉しかった! 私にとってそれは、闇の中の光を見る思いだった。

3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災で、“生きている”もしくは“無事”の連絡がとれた私の友人やその家族は、私にとって、闇の中の光だった。発生時から私の携帯電話も家庭電話も送信のみが不能、その後つい先日まで、電話では相手からの連絡を待つしかなかった。唯一、発生時から自宅のPCによる交信はできたことが、都内外の家族・友人知人との貴重な媒体となった。大地震発生直後、震える手で主人の勤め先へ電話したが繋がらなかった。不安・心配がつのり、ドコモのファミリーに何ともいえぬ怒りがこみ上げてきた。同時に、他社の携帯電話会社から私に無事を知らせてくれた友人家族、その生命力もさることながら、媒体の底力に敬意を表した。くどいようだが、私から送信できない携帯電話(通話と留守電機能)への苛立ちと不安、ひきかえ、実際に話ができた時の喜び、それは、いかにも、闇の中に光を見る思いのものだった。

宮城県に住む友人・水戸さんの長男、武彦君、私がアメリカ在住中、私の教え子でもあった彼は、東京医科歯科大学を卒業後、東北大学で歯科医として働き、現在は東北大学医学部大学院の研究室に勤務している。その彼が、この大震災の中、ボランティアとして被災地に毎日出かけているという。この報せは、私の友人が無事の知らせをしてくれた時に話してくれた。そのニュースもまた、私にとって、被災地の闇を照らす光のように感じてならなかった。また、「さくらの独り言」に、これまでたびたび登場してもらっている玉三郎こと中條氏から送信してもらったUTUB(末尾にURLを記載)の画像は、日本在住の外国人が日本救済を訴えるために作成したものだそうだ。被災地の方々も、被災地から離れたところにいる私たちも、そして、さらに被災地日本から遥か遠くに住む人々も、闇中の光の力を信じているに違いない。この大震災を通して私たちが知ることのできることは、ほんの一握り。知らないこと、知らずにそのまま時が過ぎて行くことも少なくない。そんな無情な中で、光を求め、何らかの形で知り、感じることは、生きる原動力になると信じたい。

さて、闇の中の光といえば、日本政府や大企業の闇だ。福島原発の事故発生時にみる政府及び東京電力の失態に、日本の闇を見る思いがした。そんな中で、新潟や埼玉などをはじめとする地方自治体の迅速で現実的な行動の第一歩に、明かりを感じた。幼いころからいつも両親に言われていたことのひとつに、「日常できないことは、いざという時にもできない」とある。まさに、絶望していた日々の日本政治・政府(国)は、大変な事態でも成果を出せないどころか、不安な国民を不信に追い込み、さらに政府や東電は、日本国民の命さえも無視しているのではないか、と疑いたくなるような不手際、まさに闇続きであった。一方、福島第一原発3号機への連続放水作業を行なった東京消防庁・佐藤康雄総隊長の 「“国民の期待にこたえる”ことができたと思う」という実践に裏づけされた言葉と姿勢が、どんなに力強く、真実に富んだ光に感じたことか。そう感じたのは私だけではあるまい。さらに長野、埼玉、千葉、栃木、福岡、神戸、その他多くの自治体や人々が立ち上がった。頼りにならない政府を尻目に、国民が動き出したのだ。まさに、“暗闇日本”の中に灯された希望の光だ。苦難に立ち向かう被災地の人々も、心強い勇気をもらったと思う。そして私たちも(小さいながらも)、被災地復興、日本再建の光となりたい。前述の中條氏からシェアーしてもらったUTUBのURLを紹介すhttp://www.youtube.com/watch?v=kq_q9tVTupI
今、祈りをひとつにし、闇に光をもたらすために、具体的に行動したい。“光は必ず闇に勝つ”・・・っと呟く、さくらの独り言。

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )

 原発の諸刃の剣が裏返る

飽食に驕る背中の隙だらけ

マイクロがミリの変わるなシーベルト

後手後手の対策 政治液状化

災害復旧 示せ日本の底力


( ニュースやぶにらみ )

「震度7に」
信度Oだった −福島第一原発

「大揺れ」
余震がものすごい −円相場

「計画停電区域内と外」
休業  ー工場
休診  ー病院
営業中ーパチンコ屋

河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

 

龍翁余話

龍翁余話(172)「泣いてばかりはいられない!」

「泣いてばかりはいられない!」テレビカメラに向かって、気丈にそう語る幾人かの被災者の姿に、翁、感動し胸を熱くした。未曾有の大震災から10日を過ぎた今、多くの被災者が“生きる”意欲と力を奮い立たせ、地獄絵図から早く抜け出そうと懸命に踏ん張っている。大地震・大津波のツメ痕を背景に悲喜こもごもの映像がテレビに映し出されるが“悲”も涙“喜”も涙、涙なくしてテレビ画面を正視することは出来なかった。更にまた、雪が舞う厳寒の中で瓦礫を1個1個取り除きながら行方不明者を捜す自衛隊員、消防隊員らのひたむきな姿に頭が下がる。「生きていてくれ!」の願い空しく遺体で発見された場所に佇み、静かに両手を合わせる隊員たちの心情はいかばかりか。翁も、犠牲者のご冥福を祈ると同時に救援隊員たちやボランティア活動に励む人たちの労に感謝せずにはおれない。

海外からの支援申し出も相次いだ。16日までに申し出があった国や地域は116、国際機関は28にのぼった。外務省の記録では、1995年の阪神淡路大震災時の2倍だそうだ。その他、米歌手、韓国俳優など世界中の著名人から“日本を支援する”メッセージや義援金が寄せられているそうだ。それにしても、これだけの国や地域からの救助隊、救助犬が被災地で救助活動をしてくれた(くれている)のに、テレビ画面からはあまり伝わってこないし新聞報道も“外国救助隊の活躍”記事が少ないのは何故だろう?被災地・被災者の悲惨な実態を詳しく報道することは勿論大切だが、同時に“日本を助けたい”というコスモポリタニズム(世界の人々は自分の同胞であるとする思想=世界主義)とヒューマニズム(人道主義)に基づいた崇高なる奉仕活動に、我々日本人(特にメディア)は、もっと敬意と感謝の意を表してもいいのではないか。

にもかかわらず、海外から日本を激励する声が多く寄せられていることが嬉しい。例えば
ローマ法王が祈って下さり、英国のエリザベス女王、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が励ましのメッセージを。また政府間では「被災者は厳寒の中、生き抜くために助け合っている。戦後復興から平和繁栄を築いた日本は必ずこの苦難を克服すると信じる」(インド政府)「日本の困難を自国の困難と受け止め友愛の精神で応援したい」(韓国政府)「日本からいただいた恩義は忘れない。今度は私たちが助ける番だ」(インドネシア日本同好会)「犠牲者に深い哀悼の意を表し、日本国民に心からお見舞いを申し上げる」(中国政府)「我々は、この先の困難な日々も常に日本国民と共にある」(米国政府)ほか・・・

海外メディアも被災者の冷静、節度・礼儀、忍耐、勇気に賞賛の声。例えば英紙では「がんばれ日本、がんばれ東北」と日本語で表記(インデペンデント紙)、「みなさんは、一人じゃない」(ディリー・ミラー紙)も日本語で1面題字下に。「泣き叫ぶ声もヒステリーもなく、怒り、悲しみを抑え、威厳を保ちながらなすべきことをしている」(ザ・タイムス紙)。
翁の海外の友人たちからも沢山の賞賛と激励のメールを頂戴した。「大震災は悲劇だが、その被災者たちによって日本人の規律・礼節の美徳が世界に示された」――感謝である。

確かに東北人の忍耐強さを翁も改めて認識した。が、気の短い翁、政府や東電のモタモタにかなり腹を立てている。はっきり言って政府も東電も殆んど危機管理能力を持っていない。加えて東電はCSR(企業の社会的責任)理念がまるで無い。そして政府よ、何が“政治主導”だ。初動段階から後手後手続きだ。東電や政府の無能事例を列挙するにはスペースが足りないので、ただ1つ、石油問題にモノ申す。被災地に石油・灯油がないばかりに交通、情報(入手・発信)手段が断たれ、食料・衣服・水・生活用品、医薬品・その他の物資が届かず、飢えと寒さで病人、老人、乳幼児は生死の瀬戸際に立たされ、亡くなった人もいる(3月20日現在)、せっかく救われた命なのに・・・石油備蓄基地は全国に12箇所(うち国家備蓄基地9箇所)。被災地の近くでは青森県六ヶ所村、秋田県男鹿市、岩手県久慈市にあるではないか。石油業界筋によると、これらの備蓄石油は約200日分あるという(翁は500日と見ているが)。何故、政府はこの備蓄石油を放出しないのか。いかなる理由かは知らないが、人命にかわる理由などあってはならない。政府は危機管理能力が無いばかりでなく国民の命をもないがしろにする無能政府、情けない!今からでもいい(3月20日現在)、早く石油を被災地に送れ!そして閣僚たちよ、地べたで被災地に行き、じかに被災者たちの悲痛な叫びを聞け。その上で政治家として責任ある具体策を発信せよ!

神戸淡路大震災の時の教訓が、殆んど活かされていない。陸上輸送が駄目なら、何故、空から物資を投下しなかったのか。必要とする場所に必要品目と必要量が把握出来なかった?バカを言うんじゃない、こんな時、不必要な物、多すぎて困る物なんかあるわけが無い。それと被災者の生活行動(方法)を示唆するビラをヘリから投下、あるいはスピーカー放送が出来なかったものか。ヘリを飛ばす石油が無かった、とは言わせないよ。一方、明るい話題もある。情報孤島となった被災地のうち、奥州市、鹿嶋市、花巻市、つくば市に臨時に開設されたFMラジオ局の活躍だ。電話も通じない、テレビも見られない、新聞も届かない、行政機能もマヒ状態の中、FMラジオ局のスタッフたち(中には被災者もいるだろう地元民)は本当に親身になって被災者のための(血の通った)必要情報を収集し提供している。被災者たちはどれほど救われていることだろう。

そして被災者たちは「泣いてばかりはいられない」と“生きる意欲”を蘇らせ動き出した。日本中の企業・団体・個人(特に若者たち)も政府の後手を尻目に一斉に支援活動に立ち上がった。嬉しいではないか!世界中の人たちも東北人を称え、励まし、日本の復活を見守っている。何とか人間力(東北人力・日本人力)を見せようではないか。が、かく言う翁、己れの無力がもどかしく、ただ祈りあるのみ――“神はいう 乗り切れられぬ 試練なし 成るは人智と 意志と愛なり”・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

近所の薬局のオーナーが、私のジャズ好きを覚えていてくれていて、たくさんのジャズのCDをいただきました。友人からもらったらしいのですが、彼は聴かないので私にくれたのです。New York Jazz Trioのアルバムで100曲が収録された9枚セットです。
だれもが知っているスタンダードジャズで聴きやすいピアノジャズです。ご機嫌で聴いています。

New York Jazz Trio "Jazz Standards 100"

1 星に願いを / When You Wish Upon A Star 05:21
2 縁は異なもの / What A Difference A Day Made 06:05
3 ワーク・ソング / Work Song 04:56
4 ウィスパー・ノット / Wisper Not 06:36
5 ウォーターメロン・マン / Watermelon Man 04:18
6 ウエイヴ / Wave 05:29
7 ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート / With A Song In My Heart 04:43
8 ユー・アー・トゥー・ビューティフル / You Are Too Beautiful 03:37
9 あなたと夜と音楽と / You And The Night And The Music 05:51
10 イエスタデイズ / Yesterdays 05:33

ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm
《R.O.》

編集後記

花粉症で鼻をグズグズいわせている人をたくさん見かけるようなりました。
早くから薬を飲んで対策している私でも少し眼がかゆくなってきていますが、例年に比べるとかなり軽度で済んでいると思います。外に出るときはマスクをして防御しています。
≪iPad≫
iOS4.03
iPad2に採用されているOSが無償配布されたので、バージョンアップしました。
大きな特徴はPC上のiTuneにある音楽やビデオがWiFiを通じてiPadで共有できるようになったことです。

雑貨屋のブログ→ http://zakkayanews.jugem.jp/
雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.775

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com