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NO.687                Ryo Onishi              7/12/2009  

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LAの観光スポット ホームページ バックナンバー
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雑貨屋のひとり言

先週からセミの声が聴こえ始めて暑苦しさが増してきました。
そんな蒸し暑さ中、土曜日、心斎橋近辺を歩きました。アメリカ村があったので寄ってみました。はじめて行ったのですがここは若者の街って感じです。今風のファッションの店がいっぱいあり、それはそれで面白いと思いました。でももう行かないでしょうね。
≪R.O≫

忙しい人、ひまな人

ビジネスから引退したシニアの仲間の多くが「ビジネス現役時代にくらべ、かえってひまな時間が減ってしまった。悠悠自適でのんびり余生を過ごす筈だったのに・・」と嘆いています。かくいう私も、ビジネスの現場を離れて十年余り、現役時代にくらべ、各種社会の中で動く時間も人脈も減っていない、というより増えています。

毎日のようにいろいろな人たちとかかわり合いながら忙しく駆けまわってしているのと、社会や一切の人間関係を断ち切りひまを持て余しながら一人悠々と孤独な日々を過ごすのではどちらが幸せなのだろうか?――― そんなことを考えたりすることがあります。

そして私がたどり着く結論はいつも『ひまよりは忙しいほうが良いのだ!』です。私にとって誰からも相手にしてもらえない“孤独”くらい淋しく辛いことはないと思うからです。若い時代だったら一人で何かに没頭し、気を紛らわす手立てもあるかも知れない。しかし年老いてからの孤独は、少なくとも私にとって、生き甲斐の否定にもなりかねません。もともと人間とは社会を形成し生きているものだと思っています。

人はそれぞれ別の個性を持って生きていますし、中には孤独を愛し、すべてに没交渉な生き方を好む人もいるでしょう。でも、そんな人だって始めから孤独を愛したわけではなく、過去に体験した苦く複雑な人間関係の結果、孤独の世界へ逃避しているケースのほうが多いのではないでしょうか。

一般的に何かと忙しく立ち動き、前向き積極的でいられることは嬉しくありがたいことと思うべきではないでしょうか。結果的に充実した人生を送ったといえるからです。

例えば ボランティア活動で人手が足りず、手伝いをしてくれる人を探す場合、大抵は 暇で時間のありそうな人に声をかけるのが普通です。でも私の少ない、これまでの経験からすると、どうもこれは間違いのようで、むしろ 毎日精力的に働き、忙しくしている人の方がこちらの依頼を受けてくれる確率が高いのです。

「あの人は暇で時間がありそうだから、この仕事は受けてもらえるだろう」、「あの人は毎日遅くまで何かと忙しそうで、こんな事を頼んでも受けてもらえる筈がない」と思いがちです。

でも、ちょっと発想の視点を変えてみると、多くの場合「暇や時間」があると言うことは「余計なことはしない、する気がない」と言うことであり、「忙しい人」は何事も積極的に「やる気がある」から忙しいのです。

「やる気のない」人と「やる気がある」人では、「やる気がある」人に頼んだ方が やってもらえる確率が高いのは当然だと言えるでしょう。私は元気で足腰が丈夫な限り、そんな「やる気がある」人であり続けたいと心がけて行こうと思っています。

ただし、「忙しい人」の中には 業務出張が多く物理的に当地に殆どいない人、自分のビジネスだけが生き甲斐で他のことに無関心の人などもいるし、また健康上の理由で「やる気がある」のに「出来ない」ひともいらっしゃるので、例外があることをつけ加える必要もあるでしょうが・・・

  河合将介(skawai@earthlink.net)

さくらの独り 言「」

今週はおやすみです。

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )

江戸っ子の足お台場で迷ってる

満々のやる気ピエロになり下がり

ゼンマイの巻き過ぎ心電図に言われ

後継者難出る杭に水をやる

しゃあないと歳が頑固に言わせてる

( ニュースやぶにらみ )

「カド番の危機」
今場所は麻生関だな −大関

「麻生おろし」
みんな肩を叩いて励ましてくれている −首相

「国内が心配で緊急帰国」
麻生首相、一緒に帰りませんか −胡錦濤主席

河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

 

森田さんから

古老を訪ねて
              森田のりえ
 歩道からいきなり二階へ続く階段が伸びていた。サンフランシスコ市中の家なら、これも仕方がないのかなと思いながら、私はK氏のうしろから急な階段を上った。
 呼び鈴を押す。ドアが開いた。
 九四歳とは思えない張りのある顔をしたGさんに出迎えられた。「まぁ」とか「あぁ」とか「どうも」といった、曖昧な挨拶が交わされていると、大きな白いマスクをかけた作業服の男性が現れた。誰かと思ったら、大学で教鞭をとっているGさんの長男だという。家の中はペンキ塗りの最中であった。
 K氏は、某県人会の移民百年記念用のために年表作りをしている。生き字引のような日系帰米二世のGさんが参考になる資料をたくさん持っているというので、私たちは、早朝ロスアンゼルスを発ち六時間あまり運転をして到着したばかりである。
 事前に話しが通してあったので、Gさんは3私たちを自分の部屋へ招きいれると、書類をベッドの上に並べはじめた。その中に一九三七年からの県人会の会報が数冊あった。赤丸に保と書いてある。表紙は茶色になり破れかけている。一部は透明なビニール袋に入れて年代順に整理されていた。よくぞこれまで保管できたものだ感心する。
「後世に役立つかもしれないと思って、誰かに預かってもらっていたのでしょうね」
とK氏はいった。
しかし、Gさんの生きてきた来し方を考えると残っている方が不思議でならない。
Gさんはアリゾナで農業を営む両親のもとに生まれた。イチゴで大当たりした両親は家族をつれて故郷に錦を飾る。と同時に子どもに日本教育を受けさせる目的もあり帰国するが、帰郷十年でお金が底をつく。十六歳のときGさんは学業半ばで出稼ぎとして渡米せざるをえなかった。一九三一年頃の話である。
「ブラッケット・ボーイをしていた頃の話を聴かせてください」
 Kは、耳の遠くなったGさんに大きな声で尋ねた。すると「一ヶ月だけやった」といって話が途切れてしまった。たぶん、渡米した当時は排日土地法、排日移民法などで日系人や日本人にとって住み難い時代であったに違いない。ブランケットを担いで農業の季節労働者となり糊口をしのいでいたのだろうか。
 日米戦争勃発により、馬糞の匂いが残る競馬場の馬舎に仮収容されたこと。アイダホ州の農園労働者募集に応募して行ったので強制収容所行きは免れた。けれども過酷な農作業であったこと。他県人の女性を娶ることは認めないという父親の遺言に反して、他県の女性と結婚。終戦後はロサンゼルスに居を構えるが、数年前に奥さんを亡くし長男と同居する。Gさんの大まかな履歴である。
必要な書類のコピーを取った後、こんな本がありますといって出されたのが、終戦後日本に駐留していたアメリカ軍人にもらったという明治の元老大隈重信著「国民読本」。博物館でしかお目にかかれないような代物である。手紙類は種別に輪ゴムでまとめ箱に収められていた。それらはいまも現役で活動している証拠とみた。
終始、K氏の質問にゆっくりだが明確に答える記憶力に、私は驚ろかされつづけた。
「あの絵は僕が描いた。雨降りの日に弟の絵の具をかりて」
 中折帽と黒革のカバンがオレンジ色をバックにした絵が壁にかかっていた。
「弟は『ノーノーボーイ』じゃったから」
 ノーノーボーイとは、戦時中強制収容所に入れられた全収容者がアメリカに忠誠を尽くすか、徴兵に応じるかのテストをされた。その時、両方にノーと答えた徴兵適齢者を称する言葉である。
 Gさんの弟は画家であった。
 私は、弟さんの絵を見せてもらう目的もあっての同行である。ニューヨークの危険地帯にあるアパートに独り籠もり、絵を描きつづけ数千枚もの作品を遺したという。その後、両親の故郷で一度個展をしたきりである。
「あの絵は、いまどうなっていますか」
K氏が尋ねると「個展を開く話もきているけれど、その後どうなったか」といって、Gさんは私たちをガレージに案内した。出番を待っている役者が楽屋で待機しているように、梱包された絵がびっしりと並んでいた。絵を見ることは出来なかったが、一日も早く個展が開かれることを念じずにはいられなかった。
 先般、強制収容所の写真を撮りつづけた写真家のドキュメンタリー映画「Toyo’s Camera」を観た。アメリカに住む日本人が、困難な時代をいかに生きてきたか、私は知りたいと思った。その思いはGさんと出会うことにより一層強くなったのである。
               おわり

龍翁余話

龍翁余話(88)「美術館にて」

龍翁余話(89)「根岸界隈ぶらり旅」<その1>

週刊『Zakkaya Weekly』の先週号(686号)に、執筆グループの先輩でロサンゼルス在住のS・カワイさんが『旅と旅行』の意味の違いについて書いておられる。広辞苑によると『旅』も『旅行』も基本的には同じ。しかしカワイさんは、行き先・目的・スケジュールなどは特に決めないで、変更自由な気ままな外出を『旅』、行き先・目的・スケジュールががっちりと決められ、その通りに行動することを『旅行』と区別(解釈)しておられる。翁、全く同感である。気ままな出歩きの中でも思いがけない出会いがあったり発見があったりする。翁、そんな“小さな旅”が大好きだ。そこで先週に続き、親友Kさんにお付き合いを願って根岸界隈をぶらついた。題して「根岸界隈ぶらり旅」<その1>。

根岸界隈、と言っても正式な行政区分は知らないが、上野のお山からJR山手線・京浜東北線(「日暮里」〜「鶯谷」)を挟んで北東に位置する根岸と入谷辺りを(翁は)根岸界隈と呼んでいる。梅雨空の午後、Kさんと日暮里駅(南口)を出た所にある“太田道灌像”の前で待ち合わせる。翁が17歳で初めて上京した時、日暮里を“ひぐれ里”と読んだ。今でもその呼び名が好きだ。ジーパン姿にカメラバッグ、缶コーヒーをすすりながら突っ立っていると約束の時間ピッタシにKさんが現れた。まずは名物『羽二重団子』から。店の角に“王子街道”の碑が建っている(写真:上)。碑の左が旧王子街道、右が谷中墓地に通じる芋坂。1819年(安政2年)の創業というから190年の歴史を有する老舗だ。
早速注文、2本の串刺しに、それぞれ生醤油焼き団子4個、こしあん団子4個が皿に盛られて出てきた。この2種類がセットになっているので“羽二重”と言うのだろう。1個ずつ交互に食べてみる。さすがに美味い!正岡子規、夏目漱石、泉鏡花、田山花袋、久保田万太郎、舟橋聖一、司馬遼太郎らも贔屓(ひいき)にしてくれた、と同店のしおりに記されている。
旧王子街道を挟んで『羽二重団子』の対面に『善性寺』(日蓮宗・1487年建立)がある(写真:下)。6代将軍徳川家宣の生母・長昌院が眠る将軍家ゆかりの寺。戊辰戦争最後の戦い・上野戦争では彰義隊の屯所が置かれたそうだ。境内には第55代総理大臣・石橋湛山や昭和の大横綱・双葉山の墓もある。ここで、ちょっと自慢話を・・・翁が、双葉山と相撲をとった、と言っても誰も信じないだろう。戦後間もなく、既に引退していた双葉山が興した時津風部屋の鏡里(後の横綱)、大内山(後の大関)らを率いて、双葉山の故郷(翁と同じ)大分県に地方巡業にやって来た。その時、翁たち“わんぱく相撲”を相手に双葉山(時津風親方)が胸を貸してくれた。翁は2度ぶつかって行った。1回目は軽く抱え上げられて土俵の外へ、2回目は親方が「もっと押せ、よし、よし」と言いながら、土俵を割ってくれた。あの弾けるような、眩かった太鼓腹が今でも忘れられない。そんな遠い思い出に浸りながら墓前に合掌した。なお、平成11年、彼の生誕地・大分県宇佐市に『双葉山記念館』が建てられた。翁、帰省の度に訪れている。話が横道にそれた。先へ急ごう。
旧王子街道を鶯谷方面へ向かって路地に入り、正岡子規終焉の住居『子規庵』を目指す。途中『堀口引手資料館』がある。表から見える陳列棚に並べられた“襖の引手”(取っ手の金具)の種類の多さと美しさに驚いた。ここにも匠の世界がある(写真:左)。

隣接して、落語家・故林家三平のネタ本やレコード、愛用の品々を展示している『根岸・三平堂』がある(写真:中)。当日は、あいにくの休館日。後日、再訪することにする。目指す『子規庵』(写真:右)はもう目の前。

正岡子規と言えば、どうしても司馬遼太郎著『坂の上の雲』の子規像を思い浮かべる。病魔と闘いながら35年というあまりにも短い壮絶な生涯であったが、日露戦争で活躍した秋山好古(後の陸軍大将)、真之(後の海軍中将)兄弟や文豪・夏目漱石、森鴎外らとの交友が子規の句に磨きをかけ、高浜虚子、伊藤左千夫、長塚節らを育てた明治の俳壇の重鎮であったことは周知の通り。『坂の上の雲』によると、子規は、何とベースボールを“野球”と表記した最初の人、自らもキャッチャーとして野球に親しんだ時期があった、というから驚く。また、子規は日清戦争(明治27年〜28年)の1時期、従軍記者も経験した。

ところで翁、“子規庵に女傑あり”と謳われた子規の妹・律の存在を見逃すことは出来ない。子規が四国・松山から東京・根岸に移転したのは明治25年。最初は森鴎外が住んでいた家に引っ越したが、2年後に現在の子規庵に転居し、松山から母・八重、妹・律を呼び寄せた。肺結核から脊椎カリエスの発症で病床を離れることが出来なくなった子規を、それこそ看護婦の如く、女房の如く介護したのが律。子規は「1日でも彼女がいなければ、一家の車は運転が止まり、自分も殆んど生きておれないだろう」と著書『仰臥漫禄』に記している。子規没後、律は老母の面倒を看ながら32歳で共立女子職業学校へ入学、その後、教員になって母との生活を支える一方、兄の事績を後世に伝えるべく作品・交遊録などの編纂を行ない、子規の弟子たちの助けを借りて『子規庵』創設に尽力した。71年の生涯を兄・子規と母・八重に献身した律、明治女の壮絶な人生ドラマを見る思いがする。語り尽くせぬまま次号へ。「友と聴く 根岸の里の 蝉時雨」・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

 

ジャズの紹介で始めたこのコーナーですが、最近ちょっとジャズが減ってきています。これまでご紹介したジャズをリストしてみました。 ずいぶんありますね。まだ全部ではないのですが・・・。

アルバム アーティスト type ジャケット
Blue Monk   Eric Reed Trio Piano 662
Chemistry of love TOKU   661
Timescape 木住野佳子 Vocal 660
I Can See Forever Harry Allen Piano 659
鈴木重子  Breath of Silence Piano 658
First Time Ever I saw Your Face Rachel Z Trio Piano 657
Maya Maya Vocal 656

Fantasy Harold Mabern Trio Piano 655

Art Pepper The Return of Art Pepper Sax 654
Seven Steps To Heaven Francesco Cafiso Sax 653
Queen Of Bad Excuses  Cacilie Norby Vocal 652
Autumn Leaves Manhattan Jazz Quintet Piano 651
Yuma Style Yuma Piano 650
Play The Blues   Ray Bryant Trio Piano 649
Stella By Starlight Great Jazz Trio Piano 648
Welcome Home 国府弘子 Piano 647
Groovy Red Garland Piano 646
 - Time Remembered - Tribute to Bill Evans Gil Goldstein Trio Piano 645
Fifty 綾戸智恵  Vocal 644
Something For You Eliane Elias Piano 643
My Fairy Tale   Noon Vocal 641
Quite Kenny Kenny Dorham Sax 640
Page One Joe Henderson  Sax 639
Dark Eyes Willie Pickens Trio Piano 638
Jazz The Best Legendary Box     637
ジャズで奏でる 槇原敬之作品集   Piano 634
JAZZで聴くTSUNAMI   Piano 633
Brand-new Swing Eiji Taniguchi Sax 632
Night Waltz 松居慶子 Piano 631
JAZZ POET TOMMY FLANAGAN TRIO Piano 630
Satie: Gymnopedies. Gnossienn Jacques Loussier Trio Piano 629
Akiko Grace
Jazz Street - The Duo

 
Piano 628
SAXOPHONE CLOSSUS Sonny Rollins Sax 627
The Look Of Love   Diana Krall Vocal 626
You are too beautiful Eddie Higgins Piano 625
Virtuoso Joe Pass Guitar 624
Eternal Branford Marsalis Trumpet 622
Introducing Olivier Antunes Olivier Antunes Piano 621
Concierto Jim Hall Guitar 620
4,5 and 6     Jackie McLean   619
The Chant Of Time Enrico Pieranunzi Piano 618
AGATSUMA 上妻宏光   617
Last Night With The Don Randi Trio Don Randi Piano 615
Haunted Heart Eddie Higgins Piano 614
 

This Here

 
Bobby Timmons   612
What A Wonderful World Louis Armstrong Vocal 611
Dream Roland Hanna Trio Piano 610
Wood
 
Brian Bromberg   Bass 609
Gentle Ballads II Eric Alexander Quartet Sax 608
Brazilian Dreamin' Joe Beck Trio Guitar 607
Outside By The Swing 山中千尋 Piano 606
Booker Little Booker Little Trumpet 604
Blues Ette Curtis Fuller Sax 603
ART Art Farmer Trumpet 602
Miracles: The Holiday Album Kenny G Sax 601
Moon Dance Ann Sally  Vocal 600
You and the Night and the Music Alan Broadbent Piano 599
Best of Best-2001-2003 Selected By Naoko Terai 寺井尚子 Violin 598
Hallelujah Live2001-2003 Ann Sally Vocal 598
Charade Jan Lundgren Trio Piano 598
幻のアダージョ European Jazz Trio Piano 598
Angie European Jazz Trio    
Latin Soul The Latin Jazz Quintet Piano 598  
Real Time Richard Tee Piano 598
But Beautiful George Cables Trio Piano 597
         


《R.O.》

編集後記

東京都議選の開票状況が報道されていますが、民主党が躍進していますね。
これで政治の流れが良くなればいいのですが。

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Zakkaya Weekly No.687

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
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