Zakkaya Weekly No.263 Ryo Onishi 5/27/2001 雑貨屋のひとり言今日、テレビを観ていたら、プレーオフが三つもありました。まず一つ目は女子プロゴルフで高村選手が韓国の愛 選手を制し優勝、二つ目は男子プロゴルフでマスターズで活躍した伊沢選手が、藤田選手、五十嵐選手を制し、優勝。そして大相撲千秋楽、横綱貴乃花がけがをしながら横綱武蔵丸に勝ち優勝を果たしました。二時間ほどの間にこれらのプレーオフを観ることができラッキーでした。勝負の世界って一瞬にして逆転するんだなーと思いました。(別にスポーツに限らないですが・・)
なんといっても面白かったのは貴乃花の表彰式でした。総理大臣杯の授与式に小泉さんが出てきて、表彰状の内容を読みあげた後、「痛みに耐えてよく頑張った。感動した。おめでとう!」と、言ったのが彼らしいなあーと思いました。(R.O.)
Western Museum of Flightロサンゼルス国際空港(L.A.X.)の東、ホーソン市にあるホーソン市飛行場(ジャック・ノースロップ・フィールド)の一隅にある航空博物館です。 現在の博物館は1985年に開設されました。
航空関係のミュージアムとしては決して大きいものではありません。しかも、スペースの半分は各種航空機の復元のために使われているので、なんとなく雑然とした感じです。
ミュージアムは屋内と屋外に別れています。
屋内展示場には歴史的な各種航空機の機体、エンジン、部品、写真、記録、書籍などを見る事が出来ます。
この中にはdeHavilland DH-82A "Tiger Moth" (1940年製)や、数年前までロングビーチにあった超大型水上輸送機“スプルース・グース”用、3000馬力のエンジンも含まれています。
また、第二次世界大戦時の1942年に極秘プロジェクトとして作られた三角翼の“ノースロップ・JB-1≪Buzz Bomb≫”は小さいながら、興味を引かれる形をしています。
屋外にもいくつかの軍用機が並んでいます。たとえば数十年前に“ブルー・エンジェル”として飛んだDouglas A-4A "Skyhawk"とか、Grumman F-14A "Tomcat"(艦載攻撃機)、.Northrop YF-23A"Black Widow II"、.Northrop YF-17 "Cobra"、Northrop F-5A "Freedom Fighter"などで、
その数はまだ多くはありませんが、実物を目の当たりにし、実際に触って見ることが出来るので興味は尽きません。
ロサンゼルスのサウスベイにお住まいの方にとっては、ほんの身近なスポットです。外出ついでにちょっと立ち寄る気軽さで行けるところです。
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- 住 所 : 12016 Prairie Ave., Hawthorne, CA 90250
- オープン日 : 火曜日 〜 土曜日(日曜日、月曜日、祝日は休み)
- 時 間 : 10:00AM〜 3:00PM
- 入 場 料 : 大人$3、子供(12才以下)$2
- 駐 車 料 : 無 料
- 電 話 : (310) 332- 6228
Web Site : http://www.wmof.com
行き方は次の通り(Torrance方面よりの場合)
- FWY#110(北)へ。数マイルでFWY#105(西、LAX方面)へ。
- FWY#105へ入って3つ目の Prairie Ave.出口で降りる。
- FWYを降りたらPrairie Ave.を右折(南へ)。
- Prairie Ave.を約1マイル南下し、この通りと120th St.の東南の角がミュージアムの駐車場と入口です。
- ここまでの行程 ;(Torrance方面からの場合)約15マイル、ドライブ約25分。
さくらの独り言 「可愛い(河合)兄弟」
「15にして学を志し、
30にして志をたてる
40にして惑わず
50にして天命を知る
60にして耳順
70にして矩(のり)をこえず」
ヨーロッパの人生論(人間のライフサイクル)は、原因結果に基づく自然科学的生物化学的法則、つまり基本は発生と消滅である。しかし、東洋におけるライフサイクルは、論語の孔子によるソウルサイクルを含むものがある。美しく歳をとっている先輩を前に、醜くなく歳をとることの難しさも学んでいる、さくらである。
「天命」とは、天から授かる命をいうのではないと聴かされたことがある。天命とは、一言でいえば、『ライフサイクル』から『ソウルサイクル』へ、パラダイムシフトすることである。自分が「何ができるか、何を達成しうるのか」というライフサイクルから、「何に聴き何に従えば自分の人生を全うしうるのか」への視点が含まれている。なぜなら、人は「どこから来て何者として何処へ行くのか」知りえないからである。この人生において向い合うもの、人との出会い、自然界との出会い、宇宙的な存在との出会いとを通して自分を図る存在だからである。要するに「天命を知る」というのは、自分の限界認識を出発点として、人間存在の、言い換えれば自分存在の根源を知ることによって、つまりその方向を目指し選び取ることによって、人生の意味と価値を図ろうとすることではなかろうか。
「可愛い(河合)兄弟」と玉兄こと中條氏と「雑貨屋東京会」の宴(縁)を楽しんだ。この雑貨屋主筆の河合将介氏(ロスアンジェルス在住)とは1年ぶりの、雑貨屋川柳&コント執筆者の河合成近氏とは半年ぶりの再会だった。二人と居ると、まるで人生学校の校長先生や教頭先生と一緒に居る気分になる。天職と信じ全とうした職を退き、それぞれが第二、第三の人生を地道に、しかし大胆に歩いている。How to doより 、How to beが彼らの中に美しく存在している。何よりも自分や人の「生」に感謝と喜びを持ち、ヨコシマな欲が全く無い。「天命を知る」兄弟、こんな人生の先輩と出会えることは、人生の財産だと感謝している。
先日、叔父とゆっくり話す時があった。私利私欲の渦中の、ある壮年の人に出くわした私の感想、「美しく歳をとりたいものだと反面教師として学ぶわ」と話した。いつも「人生の洗濯」をしてくれる叔父は「さくら、美しく歳をとる前に、醜く歳をとらない様にすること、これは非常に難しいことだよ」と話してくれた。思わず私は、目じりの皺に手をおいた。河合兄弟は、話をしても唄を歌っても何をしても、驚くほど可愛い60年代の青年(ドドイツで私に恋文を送ってくれるナウさもある程)だ。その青年との宴たけなわ、冒頭の論語を思い出した。15にして学に志し、、、っと。素敵な人生の先輩との再会で、「歳をとることの素晴らしさ」を認識した、さくらの独り言。
−障害にあったら..。のお話し−
突然ですが、問題。
雑貨屋をご愛読されていらっしゃる皆さんで、もう既にご体験なさっているかもしれない、女性の方に特に多くみられる障害はなんでしょーか?
答え、『更年期障害』。
ついさっき、日本の新聞を読んでいたら、(と言ったら、まるでアメリカの新聞も読んでいるように聞こえますが、日本の新聞しか読めません..トホホ..)天地真理さんがこれになっちゃったらしく、【ラジオ番組降板!】という記事が目に付いたので、機会にチョット説明したいと思いまーす。
この『更年期障害』、なぜ女性に多いのかというと、閉経という、男性には無い現象が起こる事と、些細な事もじっくり考え込んでしまう感情や神経を男性より強く持っているからなんだそうです。
生理機能的にみると、『更年期障害』の原因として、
・性ホルモンの分泌不足
・自律神経失調
・精神的ストレス
の3つがあげられます。
卵巣からは卵胞ホルモン、黄体ホルモンの2種類のホルモンが分泌されていて、女性らしさを生み出したり、女性特有の機能を維持してます。
そして卵巣機能が年齢と共に低下してくる事によって、こういったホルモンの分泌も減少してきます。
これ、誰にでも起きる事なんだそうです。
だがしかーし、急激に卵巣機能の低下が起きるとバランスが崩れて、内分泌機能に色々な混乱が起こっちゃいます。
っとなると、どうなるか?っというとー、
不安感をいつも強く感じたり、熱っぽい感じがいつまでも続いたり..。
そして、自律神経機能が失調すると、のぼせ、冷え、頭痛、肩こり、不眠を起こしやすく、また、精神的ストレスは、年齢的にも身体全体が衰えてくる事から、イライラやヒステリー、そして、ひがみっぽくなって、身体の変調をやたら大袈裟に訴えたりしはじめます。
やっかいな『更年期障害』、どうすれば良いのーっ?なんですがーっ、
玄米を主食にして、自律神経の正常化に良いビタミンB,性ホルモンの分泌を促し、血行を滑らかにするビタミンE,神経、ホルモンなどの調整機能を正常化してくれるビタミンCやリノール酸を積極的に摂りましょうー。
ちなみに根野菜は冷え防止に、海藻類は脳や目、耳、皮膚なんかの衰えを防止してくれる効果があるので『更年期障害』にも、もってこいなんですってーっ。
お話しは戻りますが、天地真理さんは、レギュラー出演していたラジオ番組で、イライラして突然ゲストを怒鳴ったり、脈略の無い話しをしたり、情緒不安定だったらしいですねぇ。
ところがこの記事を読んでいて、さすがに怒鳴りこそしませんが、脈略の無い話しはお酒の席で、情緒不安定の行動は、学生時代、テストを受けていた時の僕とまるで一緒ではないかぁー!っと驚きました。
ひょっとして僕は、学生時代から『更年期障害』なのかも..。
えっ?..ちょっと意味が違います?
蒔田
龍人 office MAKITA
川 柳 & コ ン ト (東京・成近)
( 川 柳 )
メイクドラマのリズムに乗る日乗れない日
ニアミスの意外あいつの優しい目
舌下錠反論の息整える
手のタコが運命線に目もくれず
根を張って年輪哀も喜も刻み
( 時事コント )
「小泉内閣満一ヶ月」
改革の活字が擦り切れた −新聞社
「まさか」
中国、韓国の検定済み −日本の教科書
「原因遺伝子を特定」
忘れないでね ーアルツハイマー
(東京・成近) E-mail
kawaiai@mx2.ttcn.ne.jpあっこのおいしいロサンゼルス――満腹したら食休みG
「レストラン」
ロサンゼルスの日系新聞「羅府新報」にレストラン紹介を始めて1年4ヶ月経ちました。この間、紹介したレストランの数は34ヶ所になります。それ以外に100%自分の好みで行ったり、失敗したなと思った所などを入れれば食事をしたレストランはその倍以上の数になるでしょう。そんなにたくさん行っても自分の持ち球レストランは紹介し尽くし、次はどこを紹介しようかと自転車操業状態。こんな時頼りになるのが、やはり口コミです。会う人会う人を捕まえては「どこかお薦めのレストランはないかしら?」と聞いています。おかげで「行ってみたいリスト」はかなり溜まりましたが、こればかりは自分の舌で確かめなければならず、次はどこに行こうかと、一つ終われば考えています。
レストランの取材というと、よく「おいしい仕事だネ。タダで食べさせてもらえるの?」と殆どの人が聞きます。レストラン紹介の方法にも取材者それぞれのやり方があるでしょうが、私の場合は、まず行って普通に「食べる」、そして会計を済ませた後「取材の申し込み」、日を改めて「取材」。食事は大抵の場合夜の忙しい時間に行くことから、ゆっくり話を聞こうと思えばまた後日ということになります。もちろん丁寧な取材をしたいからという言えば聞こえは言いのですが、本音を言えば、私の英語力では「その場でサッサッと取材して…」なんてカッコイイ芸当はとても出来ません。
取材をする事を前提にレストランへ足を運びドアを開ける瞬間、とても緊張します。「ああ、ここがどうかおいしくて気持ちの良い店であります様に」と。私の取材基準は「おいしい」「気持ちの良いサービスと清潔感」「全ての内容と料金とのバランス」。当然誰が行ってもお金を払うからには要求することばかりです。
レストランにはそれぞれ格があります。例えばレストラン指南書「ZAGAT」に格付けされるように「料理、内装、サービス、料金」で決まる格です。取材には殆どオーナー(シェフ)が応じてくれますが、面白い事にその店の格とオーナーの格は見事に正比例しています。カジュアルな店のオーナーはやはりカジュアルだし、ZAGATで上位にランクされるような店のオーナーはやはり上位にランクされるだけの姿勢を持っています。その違いは下品とか上品とかいう意味ではなくオーナーのカラーがそのまま店作りに反映されるという事です。その店はオーナーの分身でもあるのです。
格は違っても「良い店」の共通点は「お客さんに喜んで貰いたい」という姿勢を必ず持っていることです。客は同じ人でもその日によって求めるものが違います。カジュアルな食事を求めたり、おしゃれして気取った雰囲気を求めたり。要は客が求めるものと、店の格が一致していれば良いのです。でも共通する事は「満足」です。満足した時それにふさわしい料金を払うのです。客自身もその店の格を作っていくのです。
さっか あきこ akikosk@webjapan.com
「コント、読み違い??」
(その90)“こうがい”も“こうがい”
車社会のロサンゼルスは排気ガスによるスモッグなどの公害がひどく、市当局の諸対策にもかかわらず空気は汚れています。
私達の住むロスの郊外、サウスベイ地域はまだ海に近く、空気の流れも良いためか、比較的澄んだきれいな空の毎日ですが、同じ郊外でも北側の山麓地帯は空気が淀むためか、スモッグが多いようです。
“スモッグ(smog = smoke + fog の合成語)”という言葉も、ここロサンゼルスが発祥の地なのだそうです。
“こうがい(郊外)”も“こうがい(公害)”とは、まさに“悲憤こうがい(慷慨)”ものです。
羅府の庄助
先週、人に優しい企業をつくろうという考え方で経営されている、株式会社(本社が神戸のソフトウェアー開発)、夢工房の社長(http://www.yume-kobo.co.jp)、田中裕子さんの講演を聞きました。とてもエネルギーを感じる方でした。終わってから田中社長に雑貨屋のことを紹介し、記事を書いてくれないかと打診しました。書いてくれそうな気配でした。でもまだこの雑貨屋を見ていただいてないような気がする・・やっぱり忙しいのかなー。
バックナンバーは下記でご覧いただけますのでどうぞ。
http://www.ne.jp/asahi/zakkaya/weekly/zwback.htm
Zakkaya Weekly No.263
雑貨屋 店主 大西良衛
zakkaya@news.email.ne.jp