不思議
最近、珍しく日本のTVでもCNNという米国の主流TVがミシシッピー州、アラバマ州、ルイジアナ州から放送権を取り上げられたと言うニュースを聞いた。このCNNはバリバリの反トランプ派だ。それは、それで経営者の感情があるので仕方がないと思うのだけれど事実を歪めて嘘を報道する事は許されない詐欺行為だ。
前回、トランプ氏が当選した時から彼のイメージを悪くするためにあらゆる手法で画策してきた今までの悪態が内部告発者によって明らかにされ、その会話の録音まで流された。
もちろん、米国の主流メディアは、似たような事をしているので、そのニュースはTVでは聞かなかった。
CNNから米国のニュースを垂れ流しているNHKは、どう思っただろうか、、、、
沖縄から自費で米国に乗り込んでこの大統領選挙で一体何が起きているのか現地の様子を取材してくれている我那覇真子さんには感動する。
それに比べて、ふんだんに予算も時間も与えられている日本の報道機関のレポーター達は恥ずかしくないのだろうかいくら会社の意向があろうと何かの形で事実を伝えようとする気概も根性も無い事は残念だ。
今回の明らかな不正選挙の数々があっても一切無視し続けた行政や司法に関わる人々、外国の勢力までがこの米国の選挙に関わった事に関して、その疑問を投げかけるネットの人々の意見を徹底的に削除しまくったビックテック。ネットで消されても消されても、また別の人が声を上げる。そして今もそれは続いている。
そんな中で今回、ネットで出始めた知った株式会社アメリカと言う言葉だった。ワシントンDCはコロンビア州の中にある特別地区である事を最近まで知らなかった。
国家を民営化しようとしているディープステイトの存在は陰謀論のように言われていた事が現実味を帯びてくる。
|
|
最近、世界中で起きているトップや官僚の汚職が絡んだら交代劇が始まっている。それが突然停電後に起きているのだそうだ。先月、行われた株式会社アメリカの就任式前日、バイデン氏は大泣きだった。
一応、勝利した事になっているのに彼の顔には喜びの様子が全く感じられなかった。その後、普通であればエアフォース1の空軍機でホワイトハウスに向かうのに拒否されて自前の飛行機で向かった。
こんな事は前代未聞だ。
そのホワイトハウスの就任式は終わった今も鉄線が張られ、いまだにいる5、6千人の州兵は3月一杯までいるそうだ。ここ1週間ほど夜になってもホワイトハウスは真っ暗で電気がついていないというのも不思議だ。
あの、就任式の日の天気が映像で見たものと違うと分析している人もいる。
今バイデン氏はどこで仕事をしているのかとも噂になっている。1週間の間に歴代最多と言われる大統領令に40近くもサインしながら、うっかり”
自分は何にサインしているのか、わからない
“と呟いている音声が漏れてしまって、思わず笑ってしまった。彼の役割は、そう長くは無いように思える。
それにしても何だか、狐に化かされているような気持ちだ。昨日、友人から不思議な映像が送られてきた。
それは市民リポーターがとったものなのか2〜3日前の夜中の2時、ホワイトハウスの周りに護送車と警察の車、バスなど、物々しい数の車が入ってきては出て行く様子が映し出されていた。
まだ、まだこの不思議な事はしばらく続きそうだ。
茶子 スパイス研究家 |