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1284号

No.1284     Ryo Onishi              12/20/2020

 weekly
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雑貨屋のひとり言

幼稚園の送迎の運転手がコロナに感染したとか近所のショッピングモールでもコロナ感染者が出たという情報が入ってきてます。身近なところまでコロナが迫っています。人が動いている限り、コロナウィルスが存在するのでいつかはそうなるだろうと思っていました。私たちが感染していないのはこれまでラッキーだっただけと思います。今年はコロナに振り回された一年でした。いつまで続くかわかりませんが、ここは耐えるしかありません。感染の収束は見えず、GO TOの一時停止で観光業と飲食店が痛手を受けるのはわかりますが、そこしか報じられません。困ってる人はもっと他にも沢山います。弱者を救えない国はいい国とは思えないですね。《R.O.》

 

 

 

 

    

川柳(東京・成近)

 


( 川 柳 )

眠れぬ夜赤い羊も出て騒ぎ

猿真似が受けたあの日っから落ち目

鶏にミミズの味の語り草

負け犬に蹴る石もないアスファルト

世渡りに猪突無縁のマイペース

( ニュースひとりよがり )

「GoTo年末年始停止」

♪もういくつねると寝正月 −国民

「今年の一字」

や −横綱

「禁句」

”今年も去年同様” −年賀状


河合成近
nakawai@kf7.so-net.ne.jp

 

龍翁余話

龍翁余話(657)「年末年始、どう過ごす?」

政府は、「Go Toトラベル」を今月28日から来年1月11日まで全国一斉に一時中止すると発表した。やはり、そうなったか。翁は以前から(小欄で)「コロナ感染拡大の原因の1つはGo Toにある。が、経済を考えればGo Toを(あながち)否定するわけにはいかない。旅や帰省が悪いのではない。旅先や帰省先の“感染予防意識の低さと態勢の不備”、それに旅に出る者、帰省する者の心の緩みが問題だ」と述べて来た。そのことは(Go Toに限らず)普段、際限もなく飲み歩く者、カラオケに行く者、パーティをしたがる者たちにも同じことが言えるだろう。結局、“社会規範意識や状況判断に甘く、状況の流れ(雰囲気)のまま後先を考えず、その場の自我欲に溺れる意志力の弱い人間が多い”ことが証明されただけのことになる。旅行代理店・ホテル・飲食店・お土産店・リゾート施設など(観光業者)の痛手の救済に多額の国費(血税)が投入されるのは致し方ないことだが、考えてみれば、(感染拡大の要因には)国民の間の“締まりの無い行ない人間”がもたらす側面もあることに気付かねばなるまい。だからと言って、翁は政府の施策を全面的に擁護するものではない(念のため)。ともあれ、今更「Go To」がどうの、国民の社会規範意識がどうの、気の緩みがどうの、と言ったところで感染拡大は止まりそうもない。感染症対策分科会では「このままの状態が続けば年末年始には間違いなく“第4波”が襲って来るだろう。国民が“ウイズ・コロナ”で年末年始をどう過ごすか、が問題だ」と警鐘を鳴らしている。

翁は以前にも「“ウイズ・コロナ”なんて飛んでもない、誰がコロナなんかと共存出来るものか」と吼えた。でも、現実は(悔しいが)翁はコロナを怖れ、思いつく限りの自己予防(「三密回避」「外出自粛」「マスク・手洗い・うがい・身辺の除菌・消毒」など)に神経を使っている。つまり“うつらない、うつさない”の大原則を守っており、それがもはや習慣化して“普通の生活の在りよう”にもなって来た。しかし“コロナ禍”がこうも長引き、翁の周辺(身内や友人たち)それに自分に感染気配が見られないでいると、時折“怖さ”が薄れ、一瞬、油断が生じていることに気付きハッとすることがある。

さて、“コロナ禍”の中『年末年始をどう過ごすか』だが、すでにリタイア(隠居暮らし)している翁は、忘年会や新年会は縁遠くなり、下戸の翁は(普段から)飲み屋に行くこともなく、おまけに閉所(狭所)恐怖症だからカラオケに行ったこともない、更には人混みが嫌いなので“コロナ禍”以前から“お宅族”であるから年末年始と言っても何ら通常と変わりはない。但し、人並みに初詣には出かける。以前は明治神宮や靖国神社に参詣していたが、リタイヤ後は近くの(翁の散歩コースの1つ)戸越八幡神社でお札と破魔矢をいただくことにしている。つい先日、散歩がてら戸越八幡神社に参拝した折、当神社の宮司に「初詣対策」を訊いたら宮司いわく「2021年に限り三が日のお参りは避けていただくようお願いしております」とのこと。ご承知のように初詣は三が日に行くのが良いとされているのだが宮司の話では「“松の内”までにお出でになるのがよろしい」とのこと。(“松の内”の期間は、北日本・東日本は7日まで、関西・西日本は15日まで、東海・中部地方は7日と15日が混在しているようだ。)元旦初詣の混雑を避けるため先日、1都3県(東京・埼玉・千葉・神奈川)の知事が連名でJR東日本などの鉄道会社6社に対して「大晦日終夜運航中止要請を行なった」との発表があった。“密回避”だけでなく“犯罪防止”のためにも「終夜運航は永久に無くしたほうが良い」とは翁の考えである。

話を戻そう――“コロナ禍”の中の『年末年始の過ごし方』だが、ある出版社が今年の秋に行なった調査によると「忘年会・新年会は行なわない」53%、「5人以下でこじんまりと行なう」27%、「まだ決めていない」20%。例年、正月と言えば家族・親族が一堂に会するのが通例で“帰省ラッシュ”の時期であるのだが「近場だから帰省する」15%、「まだ決めていない」17%を超えて今回の年末年始には「帰省しない」が68%と最も多く、その理由は「実家の家族にコロナ関連で不安を与えたり迷惑を掛けたくない」と(帰省したい思いはあっても)家族への配慮が優先され、また「自分もコロナにかかりたくない」との用心から帰省を諦めた人が多いようである。

「忘年会・新年会は行なわない」「帰省しない」人たちは、では『年末年始、どう過ごすか』を訊いたところ「自宅で過ごす」88%とダントツ。全国各地で行なわれる(予定の)カウントダウンイベントや各種ライブへ「参加する」はわずか1%、参加したくても各種イベントやライブの開催を見合わせる例が多いことも1%の理由だろう。また「旅行を予定している」(海外・国内合わせて)は5%。特に海外旅行は(不明確な情報もあるが)外務省から渡航中止勧告が出ていたり、ハワイの場合は14日間の隔離義務が延長される可能性が高く、もし何らかの方法で行けたとしてもリゾート地はさまざまな規制があり“観光を楽しむ”には程遠いのが実状だ。それでも5%の人が旅行を計画している。出来れば5%全員が国内旅行であってほしいと翁は願うのだが・・・

『年末年始の過ごし方』は人さまざま。翁は前述の通り普段と同じ“過ごし方”。違うのは三が日、ベランダに日の丸掲揚、書初め、三が日過ぎの初詣くらいだろう。ただ、ここで“気が緩まないよう”今一度、翁自身の『コロナウイルス感染対策』を復誦しておきたい。
「三密回避」、「マスク・うがい・手(指)洗い」、「身辺の除菌・消毒」、「換気」――友人へのメッセージは「飲酒を伴う懇親会を控えよう」「多人数の会食を避けよう」「ちょっとした外出でもマスクを着用しよう」「帰宅したら玄関先で衣服を消毒しよう」「外出先でも自宅でも、こまめに手(指)洗い、うがいをしよう」「買い物商品は必ず消毒・除菌しよう」「洗面所・トイレ・風呂場・台所の衛生管理を徹底的に」「適時、部屋の換気を」まだまだあるだろうが、とにかく「油断大敵」「用心堅固」「思慮分別」でお互いに年末を安全に過ごし、明るい新年を迎えようではないか・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

今週はお休みです。 

茶子 スパイス研究家

 

さくらの独り言

今週はお休みです。
 

 

ジャズライフ−今週のお奨めアルバム

もうすぐクリスマス、そして今年もあとわずかです。
ということで、今週はいつものようにクリスマスソングにしました。
私の好きなジャズシンガーの一人Diana Krallのアルバム“Christmas Songs”です。
大人のクリスマスソングという感じがします。
今年はお家でクリスマスを楽しみましょう。

"Christmas Songs” Diana Krall   

01-Jingle Bells (03:25)
02-Let It Snow (04:01)
03-The Christmas Song (04:23)
04-Winter Wonderland (03:14)
05-I'll Be Home for Christmas (03:07)
06-Christmas Time Is Here  (03:34)
07-Santa Claus Is Coming to Town (02:53)
08-Have Yourself a Merry Little Christmas (04:19)
09-White Christmas (04:31)
10-What Are You Doing New Year's Eve (04:09)
11-Sleigh Ride (03:26)
12-Count Your Blessings Instead of Sheep (03:40)


ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm  
《R.O.》

 

編集後記

購入したFire TV Stickで画面ミラーリングという機能を試してみました。iPhoneやiPadのコントローラーにある画面ミラーリングです。iPadやiPhoneの画面をテレビに映すことができます。
iPhoneで撮った写真やビデオをアダプタやケーブルなしでテレビ画面で観れるのでプロジェクターがなくてもみんなで楽しめます。iPadのパワーポイントで作成した資料をテレビ画面でプレゼンすることができます。
Androidのデバイスならミラーリングの相性がよく何もしなくてもできます。iOS系はテレビ側(Fire TV Stick)でAir Screenという無料アプリをインストールするとできます。Fire TV Stickで当分の間、楽しめそうです。

雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.1284

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/indexY.htm

              tenshu@zakkayanews.com